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ノイファイミリーの日常、息子の成長など・・・
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今年のクリスマス。

みなさまどんな風に過ごされましたか?

我が家はイブに息子が熱を出して通院。

25日はオットもワタシも仕事納めでお仕事・打合せ三昧。

家族でゆっくりごちそうを食べて...という演出はできませんでしたが、

それでも毎年恒例のオイシイお菓子は用意して、

つかの間にほっとしたりして二日間過ごしました。

息子には、しっかりサンタもやってきたみたいです。



先週、じいじばあばからのクリスマスプレゼントが

一足早く宅急便で届いたのがインプットされてしまった息子。

せっかくクリスマスツリーの下にパパがプレゼントを並べたのに、

目覚めてプレゼントを開けて喜んだものの、




「サンタじゃないよ。宅急便やさんが持ってきたんだよ!」

と、超現実的な応答。

息子のサンタ神話は、若干3歳にして崩壊...ち〜ん!

それが「現代(いま)の子」

ってことなのでしょうかね。

よよよ。

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週末の夕方。

息子をオットに預けて、ちょっと楽しい時間を過ごしてきました。



都立大学のガード下にあるちいさなちいさなカフェ、コキーユにて。



いつも素敵なお菓子でシアワセにしてくれるAtelier Kurumiのtakaさんと、

麗しき美女のアコーディオン奏者、伊藤ちかこさんのコラボ。



想像してみてくださいね。



訪れた10人のお客さまのために。

10枚の封筒にそれぞれ思いを込めて用意されたメニューとプログラム。

丁寧に入れられた香り高い珈琲や紅茶。

シャンソンの歌詞をイメージしてこの日のために生まれた二種類のお菓子。

 

フランスやイタリアの情景が瞼の奥に描かれていくようなアコーディオンの音色。

ガラス窓の向こうの道端で。

音楽と店の灯りに引寄せられて、立ち止まって聴いていたカワイイ女の子の姉妹。

アコーディオンにあわせて、大好きな曲を口ずさむマダム。

いつの間にか、小さな店に居合わせた人たちの心が一つになった瞬間。



そんな時間が、とある日曜日の夕暮れ時に存在していました。

Atelier Kurumiさんのブログの方でも、

これまた素敵な友人の写真とともに、紹介されています■■■

是非ご覧になってみてください。



小さなカフェに入り切らなかった我が家のオットと息子のために、

こそっとおすそわけ。



一つはオットに。

一つは、息子に。

...のはずが、保育園に行ってる隙に、

ママの「甘い月曜日」に、なっちゃいました。

「自分にご褒美」がダイスキな...

というか、それがなきゃ何事もやってられないワタクシ世代。

(おいおい、ひとくくりにすんなよ...という声も聞こえそうですが)

勿論家族とこじんまり過ごす時間も大切ではありますが、

やはり記念に何か新しい自分だけの「たからもの」を手にしたいな...ということで、

以前オットのオーダーメイドリングをお願いした

Golden syrup■■■のデザイナーさんに、

オーダーメイドのネックレスをご依頼していました。



シルバーのくるくるっとしたモティーフに、

デザイン画を見せてもらって一目惚れした

焦げ茶いろのスモーキークォーツの組合せ。



全くのフルオーダーで、何度かデザイン画のやり取りをメールでしながら、

本当にワタシのダイスキなデザインで、ワタシらしい作品を、

つくっていただきました。

分野は違えど、デザインに関わるもの同士。

ワタシが投げたボールを、更に高い位置へと投げ返してくれたデザイナーさん。

そんなやりとりを経て出来上がった彼女の作品は、

最初のデザイン画を更に更に飛び越えて、素敵なところへ着地して、

ワタシの元に届きました。

創られるプロセスの時間も含めてこのジュエリーは、

世界でたったひとつのワタシのたからものです。

本当にどうもありがとう。

40代のワタシへ。

こうして数は多くなくても、

ひとつひとつ大切に丁寧につくりあげてくれる人とのつながりも含めて、

「だいじなもの」

を、増やしていきたいね。

そんな「オトナの女性」でありましょう。不惑の40代よ。






いよいよワタクシも、40代へと突入いたしました。

思い返せばベビーブームに産まれて以来、若干数年の幅はあれども、

「団塊ジュニア」やら、「新人類」やら、「バブル世代」やらと呼ばれ、

30代を過ぎても独身ならば「負け犬」なんて呼ばれ、

いよいようっすらと40代への輪郭が見えてくる頃には

「アラフォー」なんて呼ばれました世代でございます。

通り過ぎる年代ごとに呼び名が変わっていくなんて、まるで出世魚みたいですなぁ...

それぞれの呼び名に共感も反感もあったりするとは思いますが、

この少子化のご時世、

こうやってある一時代を築いている同じ世代の人数が沢山いるということは、

ある意味とても心強くもあり、励みにもなります。

これから先、我々の世代がどんな風にこれからも語り継がれて行くのか、

この年齢になるとかえって楽しみという意識が更に強くなります。

50代、60代、はたまた80代になっても、

全世代をぐいぐいっと引っ張っていけるようなリーダー的存在でありたいなぁ

なんて思いつつ、未来を漠然とですが思い描いてみたりします。



一方ワタクシの個人としてのお誕生日は

つつがなくこじんまりと家族と過ごしておりました。

いつもどおりに、オーダーのお菓子を囲んで



今年のお誕生日ケーキは、ワタシいろのぶどうのタルトです。

丁寧なおしごとがすみずみまでゆき渡っているAtelier Kurumiさんのお菓子。

ふんだんにもりつけられた葡萄は、ぜんぶ種も取られて口ざわりもよし。

お菓子を届けてくれた友人たちと乾杯のグラスもかわして。



さすがに葡萄のタルト。

ワインやスプマンテとの相性もばっちりでした。



こうしてダイスキな家族や友人に祝ってもらえる誕生日の何気ない一日が、

何よりもシアワセなプレゼントです。

日付が変わる前に、いくつかのメッセージも届きました。

みんなどうもありがとう。

これからも、家族が健康で、息子が健やかに育っていって、

そして今のダイスキな仕事をずっと続けていられるように。

40代に入ってからも、また頑張っていこうと思います。



久々にまた、大切な友人達とも宴を開きたいな...




しばらくのご無沙汰でした。

すっかり朝夕は秋らしく涼やかになり、風も爽やか。

なんとなく誰しもがほろっとセンチな気分になりそうなこの季節。

このほろあまずっぱいような空気を感じるようになると、

ワタクシは毎年一つ年を重ねます。

今年は丁度30代から40代への節目の年。

迷い、悩み、苦しみ、涙し、それでもなんとかじりりじりりと這い上がって、

いろんな人に出会ったり別れたり、また再会したりしながら、

更には新しい命を生み出しちゃったりまでしちゃった30代が、

静かに過ぎ去ろうとしています。



本当にこの10年は、

いろんなことがありました。

20代最後の夏であった10年前、自転車担いでイタリアに渡って以来。

旅をしたり、帰国してまたとんぼ返りでイタリア暮らしをしたり、

帰国して早々に自分のプロフィールをつくって職探しをしたり、

親元をようやく独立して独り暮らしを始めたり、

大失恋をしたり、

独立して自分の事務所を立ち上げて仕事を始めちゃったり、

年末にお金を下ろし忘れて、手持ち数百円でひとりぼっちのお正月を迎えたり。

女性の厄年が30代前半に設定されているのが妙に納得できるほど、

前半は特に揺れに揺れた数年でした。

ま、ワタシの場合

ほぼ100%「自ら」渦中に飛び込んじゃっているような感じでしたので、

自業自得といっちゃあそれまでなのですが。

それにしても、正負織り交ぜて様々な感情を味わって、

それを自分の中で消化するまでにも随分と苦しんだ時期でもありました。

でも今思えば、あの時期にああやっていろんな心の「ひだ」に触れて、

とことんまで自分自身と向き合ってそこから立ち上がってきたからこそ、

今の自分があるんだなあとも思います。



行きつけのおでん屋さんのすみっこで壁にしなだれかかって、

カウンターでつっぷして酔っぱらってたワタシを見ていた

常連さんの親代わりたちには、

「あの頃は、この子は一体どうなっちゃうんだろうと思ったけれど、

 今はこうしてシアワセに家庭を持って仕事をしながら子供を育てているんだから、

 ほんっとぉおおぅっに、 よかった...たいしたもんだ...」

と、ワタシの顔を見るたびに口々に言われます。

そ、そんなに荒んでいたかよ...と冷や汗も出ますが、

こうしていろんな人たちをハラハラさせながらもあたたかく見守られながら、

一歩一歩前に進んでこられたことにも感謝です。



30代中盤くらいに縁あってオットと出会い、

一緒に暮らして、しばらくしてアレン氏がお腹に宿って。

出産と同時に今の家の設計・現場監理・引っ越し...と、

その後も相変わらず駆け抜けて来てはいますが、

今の精神的な充足感は以前とは全然違って感じます。

なかなかゆっくり休むこともままならず、

息子の相手をしなくちゃならなかったり、仕事三昧の今日この頃ではありますが、

自転車で気の向くまま思うままに自由な旅をしていた10年前よりも、

なんといいますか、

もっと自由で、もっともっと自分の好きなことをしているっていうことを、

実感しています。



さて、きもちの整理整頓もおえたことだし、

この10年の思い出たちは丁寧におりたたんで引出しの中にしまって。

ちょっくら息子と公園にでもでかけてこようかと思います。









...距離がのびる。



朝のジョギングの距離の話です。

今年の夏も朝のジョギングを週4程度の頻度で続けています。

家の裏の緑道を通って往復で4km程度の距離を、

随分と長い期間走っていました。

時間にして30分程度。

でも、数ヶ月やっても体重は落ちないし、

「達成感」としても、今ひとつ物足りなさが残る感じ。

40〜50分くらいかけて、6kmくらい走れるようになりたいな〜と思いつつ、

なかなかちょうど良いルートをしばらく開拓できずにいました。

いや、ちょうど良いルートは前々からあったのですが、

気持ち的に自分の中で「できない」とか「やりたくない」とかの方が勝っていて、

その一歩を踏み出せずにながいこといたんですね。

ところが先日、長年愛用していた靴が痛んで買い替えたことをきっかけに、

一気にその一歩が踏み出せて、

そして長いこと見られなかった「その先の距離」を体感することができました。

靴が新しくなって足への負担も軽くコンディションも上々で、

気持ちがノッている時に新たなルートを走ってみたら想像以上に走りやすい道で、

辿り着いた場所はまさに気分よく「走るための環境」として最適なところだった。

といういろんな要素が相まって、

プラス2キロの走行距離を伸ばすことに成功しました。

マイナス2キロの減量には、まだ到達しておりませんが... おほほ。



こうして長い時間悶々と停滞していたことが、

一気に前進する瞬間ていろいろな場面でありますが、

久しぶりにカラダで感じたな〜という爽快感を感じています。

年齢を重ねるごとに、臆病になったり億劫になったりすることも増えるけれど、

やはり自分自身の肉体を通じて得た感覚っていうものは、

精神にも直接的な効果を働かせるような気がします。

家のドアを開ける前は未だに気が重かったりもするのですが、

いざ走り出してしまえば、その爽やかな風や木漏れ日を浴びて走る爽快感で、

今日もやってよかったという気持ちになります。



豊かな緑溢れる駒沢公園一周ルート。

一時期は轟くという表現がぴったりの蝉の鳴き声も一気に静かになり、

地面のそこかしこに転がっている亡骸をよけながら走る季節です。

肌にあたる風の温度も変わり、これから日に日に秋がしみいってくる感じです。

ニガテな寒い寒い季節が訪れるまでは、

もうしばらく走り続けたいと思いマス。


約一年ぶりに、息子のお友達のお家に遊びに行ってきました。

会うたびに、また遊びたいねまた飲みたいねといいつつ、

お互いに自営でお仕事しているもの同士、

なかなか時間の都合がつかずに時間が経ってしまっていました。

ごちそうが並んだシマ家のパーチー■■■

たくさん食べて飲んで、

男児ばっかり子供たちが沢山集まって遊んで喧嘩して笑い合って、

とっても楽しい時間が過ごせました。

保育園以外で友達と過ごせた息子も新鮮だったみたいで大満足。



お誕生日だった三男くん、オメデトウ!

これからもまた、親子共々よき仲間・おともだちでいてください♪

ごちそうを準備してくださったママさん方、どうもありがとう。

食欲に夢中になって、お料理の写真を撮り損ねた自分が悔やまれるぅ〜!



日々じめじめじりじり...が続いておりますね。

一山超えて...の後も相変わらずかけぬけている我が家ですが、

先週末にはまた小さな宴を開きました。

詳細は、Calenさんのブログの方にてとても素敵にご紹介くださっています■■■

我が家の森も、3年目に入りまして。



今回は森の製造元、Calen夫妻にもその成長ぶりを堪能していただきました。

モリモリ成長した森。

部屋内から見てもかなりのもんですが、

通りの向かい側から見上げてみても相当すごいことになってます。

しかも夜でも長いことカーテンを開けっ放しの我が家。

茂った木々の向こうに白熱灯のだいだい色の灯りが輝いて、

室内には黄緑色やら木の格子戸やらが垣間見えるので、

いったいあそこは何やってるウチなんだ?と、

通りがかると目に留まり気になる一部屋...になっている様子です。

最近では夜の湯上がりに家族三人であかりを灯してベランダで夕涼みが恒例。

ここで飲むビールもんまいんですな。

今年もそんな森の中でプール開き。



写真に写っている足はパパのですがね。

主役の息子も、そろそろこのプールにはおさまりきらないくらいに育ってきました。

それでもまだまだ無邪気に楽しめるお年頃。

ママに叱られればこんな風になっちゃうし。



かわいいもんだな。

いつまでこんな風でいてくれるかな。

あと、ちょっとの時間かもしれないなぁ...




昨夜は久しぶりに、

仕事仲間と美味しいワインとお料理を満喫しにでかけました。

池尻大橋のちょいと裏手にあるワインビストロ「アプティ■■■

店内改装してからはワタクシも初めてでしたが、

相変わらずお料理もワインも存分に楽しめるものばかり。

女子4人でおしゃべりに花咲かせながら、

オイシイものたちに囲まれてシアワセなひとときを過ごしました。

「酔っぱらいの庭」とか、「美食家のパテ」なんて、

名前からして食欲をそそられます。

なんといっても、ソムリエの方にどのようなワインがお好みですか?と訪ねられ、

4人が4人声を揃えて

「がつん!とくるものを...お願いしやすっ!」

と答えてしまう男前女四人衆。

リクエスト通りのワインを選んでいただいて大満足。

初体験のチーズxジャムの美味しさにハマり、

前菜とはいえお腹いっぱいになっちゃう酔っぱらいの庭にくらいつき、

とろっとろの牛ほほ肉の赤ワイン煮に舌鼓をうち、

女子なら当然?!別腹デザートまで、本当にがっつりといただきました。

参加者それぞれの男前っぷりにまた大口あけて笑って盛り上がり、

しばらく仕事で怪獣生活を余儀なくされていた日々を吹き飛ばす勢いで、

気分爽快、大いにリフレッシュできました。

いや〜、笑った笑った。

お腹の底から楽しんで笑うことって、やっぱり健康にもとってもよいんだろうな。

しっぽりデートにも勿論よいですが、

やはりここは気の置けない仲間たちで美味しいねって言いながら飲んで食べるのに、

更に更によい場所です。

素敵な場所と素敵な仲間。

楽しい時間をどうもありがとう!



...また、やろうね! うふふっ。







今日は父の日でしたね。

ここのところ休日も平日も深夜までお仕事頑張ってくれている我が家のオットにも、

今日はくふふっ!と笑っちゃうサプライズを用意しておきました。



オットをご存知の方は、これを見てどんな反応かしらん?!うぷぷっ。

実はこちらはサプライズの下絵です。



そして、実物はこちらっ!



じゃじゃじゃ〜ん!

いつも家族でお世話になってるシマパンのシェフの力作■■■

我が家のパパ、パンになっちゃいました〜。

中はチョコカスタードクリーム入り。

お家に帰ってみんなでぱくぱくぱくぱく。

ほんのりあまいけどあっさりであとひく味。

パパ、既に半分以上食べられちゃってます。



父の日もお仕事だったけど、いつもホントにご苦労さまです。

パパ、ありがとう!








またもや、仕事に追われる日々を送っている間に

五月も下旬に突入しようとしていますね。

連休も休みなくいつの間にか終わっていて、

一年で一番心地よい季節を取り逃がしてしまいそうではないか...

と、あわあわととある休日に我が家も小さいオフを過ごしました。



自転車で出かけられる距離のちっちゃいちっちゃいおでかけです。



地元の方々はもうお気づきか?!

世田谷公園のミニSLでございます。

70円(コドモは無料)で大喜びの安上がりなオトコよ。



小さいとはいえ、

レンガづくりの駅舎もぴかぴかに磨かれた鉄の汽車も

なかなか手の込んだつくりこみです。

加えて深い深い緑の恩恵にもあやかれて、なかなか満足な休日でした。



実はこの日は帰ってからもお楽しみあり。



久しぶりにAtelier Kurumiさんのチョコレートのケーキをほおばり。

家族から、Calen夫妻からの嬉しいサプライズでじ〜んと来たのでした。



母の日って、

自分が親に感謝の気持ちを贈るもんだとばかり思っていたのになあ。





相変わらずの仕事まみれの日々。

それに加えて、実はオットの父上が先月より入退院を繰り返しておりまして、

仕事の合間を縫っての、「オットが実家にとんぼ返り状態」も続いています。

そんな諸々のストレスが溜まりつつあった先週末。

我らファミリーのリフレッシュにおつきあいくだされ〜!と招集をかけまして、

久しぶりの宴を催して、お客様にお越しいただきました。



今回の宴のお品書きはと申しますと...

+ クリームチーズとたらこのロールサンド

+ シマパンブルーチーズバターとサーモンのロールサンド

+ 牡蠣とほうれん草のグラタン シマの食パン器で

+ とり唐揚げのスイートチリソースあん和え

+ ひよこ豆と野菜のことことカレー

+ 産地直送高知の新鮮カツオのたたき

...てな感じになりました。



以前我が家のばんごはんで作った牡蠣とほうれん草のグラタンが美味しかったので、

今回は我が家の宴の強い味方、シマパン■■■の美味しい角食パンをくりぬいて、

器にみたてて使ってみました。

器まで丸ごと食べられちゃうグラタンです。

くりぬいたパンの中身も、ロールサンドにしてぜ〜んぶお腹の中へ...

みんなでワイワイいいながら、おいしくいただきました!

オットが仕入れてきた飛び入り!高知の新鮮カツオのたたきも美味で感激。

そしてなにより、みんなが美味しい顔して楽しそうにごはんを食べてくれるのが、

とってもうれしいワタシのごほうびでした。

アレン氏も大コーフンでお客様のお一人とどっぷり遊んでもらって大喜び。

こうして、楽しい夜は更けていったのでした。

ダイスキな街三茶でまた素敵な新しい出会いがあったことも嬉しく感じつつ、

次の宴まで、またお仕事も頑張ろう!と思うことができました。

おきゃくさま方、どうもありがとうございました!



また、やろうね☆
















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プロフィール
HN:
masu
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/09/27
職業:
一級建築士
趣味:
しばらくおあづけ状態ですが、スケッチブック片手にふらふらする一人旅
自己紹介:
世田谷で、夫婦二人の一級建築士事務所をやっています。新築マンションからデザインリフォーム等をはじめ、様々な用途の建築物の設計に携わっています。基本呑気な夫婦で更新ペースもぬるーく、更新内容も仕事に限らずゆるーく、でもていねいに、綴っています。
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