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ノイファイミリーの日常、息子の成長など・・・
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先週までは息子。

そして今週はワタシ。

ダウンしました。

一昨日の深夜に病院へ。

気管支炎まではいかなかったけど、今とってもハスキーボイスです。

急ぎの仕事を昨日メールで提出したので、

今日はちょっと午前中休もうかと・・・

早くこの状況から脱出せねば。

ママンがダウンすると大変デス。

皆様もご自愛くださいませ。
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10日も前に仕込みをしていた自家製ベーコン■■■

その後どうなったかといいますと、日曜日に無事燻製にされました。

前回の燻製が夏真っ只中■■■

真冬の今回は外気温が違ったことで、前回と比べて随分と時間がかかりましたが、

最後には火力をバーナーで足したりしながら、ようやく完成しました。



前回の経験を活かして流水での塩抜きも十分に行ってから燻製したので、

塩加減も丁度よく、多少表面は焦げましたが味は美味~!

但し、かなり油っぽさがあるので、

次回は表面の脂身をもっと取り除いた方がよさそう・・・とまた学習しました。

この油っぽさを緩和する為に、

これはポトフに入れて使用しよう!ということになり、

昨日仕事の合間を縫って朝から仕込みに入りました。



冷蔵庫の残り野菜を全てずんどう鍋にぶっこんで、ブロードを作ります。

水が沸騰するまではキッチンで火にかけていましたが、

寒い昨日は昼間もワタシ一人ながらもストーブ点火。

その火力を使用して、仕事をする傍らことことブロードを煮込みました。

ひと粒で二度オイシイがモットーのワタクシ。

高騰する灯油代だって無駄にはいたしませんわっ!

そして冷蔵庫の中もキレイに整理。



実はワタクシ何を隠そう、食材をこうしてキレイさっぱり使い切る事に、

少々(いや、かな~り)快感を感じるタイプです。

そうして中身を使い切ってすっからかんにしたところで、冷蔵庫の中を拭き掃除。

これが気持ちいいんです。

中がごちゃごちゃしていたり、

いつ買ったのかわからない食材が入っていたりする冷蔵庫を見ると、

かなりイラっときます。

実家の母は、我が家に来て冷蔵庫を開けると毎回そのスカスカ加減に驚き、

「あんたの家族はろくなモン食べさせてもらってないんじゃないのか?」

と言いますが、とんでもございませんわっ。

これはワタシのポリシーです。

大体1週間~10日分の食材を、商店街で肉屋・八百屋・魚屋・・・と買い歩き、

その食材をキレイに残さず「使い切る」。

作りすぎたり買いすぎたりして「捨てるモノ」を極力最小限にできる努力を、

毎回しているだけなのです。

そうして食材を使い切って軽くなった冷蔵庫の中を、

買出しに行く前にささっと拭き掃除。

これで買出しのペース毎、

おおよそ1週間~10日ピッチで掃除ができるサイクルです。

ここにも一粒で二度オイシイ合理主義の楽ちん家事の秘訣が隠されています。

(要はものぐさなワタシがいかに楽に掃除するかってことなのですが・・・)



と、お話が逸れました。

こうして時間をかけて出来上がったブロードを、半分は冷凍保存して、

半分をポトフに使用しました。

ブロードで使った野菜は濾して潰してしまったので、

更に玉ねぎやニンジン、そして自家製ベーコンを放り込んで、

塩コショウとハーブで味付けして再びストーブの上へ。

今回ベーコンの塩気と油気を計算して、ブロードは薄味にしてあります。

夕方、あれんたんのお迎えまでには野菜の旨みとベーコンの旨みがじっくりでて、

あったかポトフが出来上がり。



寒い晩に。

10日がかりのスペシャルスローフードメニューです。






連休も終わりましたね。

いよいよ本格的にお仕事も頑張らなくちゃです。

今年は3年越しでやらねばならぬこともぶらさがっており、

なんとなく気の晴れないワタシですが、

休日は家族そろって例の如くまったりと過ごします。

そんな中、昨日はかわいいお客様がやってくることになりました。



我が家にはめずらしく、爽やかな春のお花でお待ちかね。

アレン氏も、心なしか浮き足だっています。



食材の買出しに行こうと思ったら、こんな格好でスタンバッていました。

そして現れたお客さまたち。

「いらっしゃい」のハグをしようと両手を広げて待ち構えていたアレン氏ですが、

素気無くあしらわれて撃沈。

それでもめげずに、踊り狂っていたオトコです。

でも、時間が経つにつれてようやくうちとけて。



すっかり彼女のペースに圧されて翻弄される憐れなオトコ。

子供の頃から、本当にオトコって単純な生き物なのね。

ちなみにコレは、アレン氏の椅子new bambini■■■.

この通り、横に倒すと木馬としても遊べる優れモノです。



さて、昨日のお客様たちは皆そろって個人事業主さんたち。

それぞれの道でいろいろと模索しながらお仕事をしています。

独立に至る経緯はそれぞれですが、どうも話しをじっくり聞いてみると、

なんだかやっぱり.

ある時期に背中を押されざるを得なかった状況は皆共通しています。

似たもの同士が何かニオイを嗅ぎつけて集まるっていうのもあるかもしれませんが、

独立する時って、案外そんなものなのかもしれません。

以前よく、

「自分で事務所をやるってすごいよね。

仕事先の見通しとか人脈とか、そういうのがあったの?」

なんて聞かれたこともありました。

答えに困る質問です。

だってそんなもの、ぜ~んぜんなかったし。

そもそも見通しがないと不安なら、サラリーマンでいた方が絶対にいいと思います。

どちらかと言えば、好きで独立に至ったわけでもなく。

他にどうにもならないからこうするしかなかった!と言う方が近い状態。

でも、この「他にどうにもならない状況」こそが、

いろんな事を動かす最大の原動力になるのではないかしらん。

と、最近よく思います。



こうして、個人事業主たちの話題は、

手づくりパンやオーブンの話から、

自家製チラシの作り方、プリンターや紙の選び方。

はたまたこの時期憂鬱になる確定申告の話題などなど、

いろんな方向へトリップしながら、あっという間に時間が流れていきました。

今週のお休みも充実。

そして来週のお休みに向けて、仕込み準備も万端です。



久々の自家製ベーコンづくり。

我が家のベランダで、来週もくもくと燻製の煙があがります!




何度か、我が家のカレーを召し上がった方々から、

レシピの問い合わせがありました。

市販のカレールーを使った、なんのこっちゃない家庭のカレーですが、

ちょいとレシピをご紹介。

材料はこの通り。すぐに手に入るものばかりです。



コツというほどでもないですが、

味のコクは丁寧にじっくり炒めた玉ねぎやセロリなどなどのウマミからでてきます。

なので、時間をかけて焦げ付かないように飴色のとろとろになるまで炒めます。

これさえできれば、後は簡単!



圧力鍋に他の材料を順番どおりに入れて、ぐつぐつぐつぐつ煮込むばかり。

ここまできてしまえば缶ビールちびちびやりながら、

のらりくらりと作れるカレーです。

応用で野菜カレーにする場合は、野菜を別にこんがり炒めちゃってから入れます。

茄子・サツマイモ・ジャガイモ・パプリカなどなど、ちょっとホクホクした野菜を、

表面がこんがり焼きあがるような、半分素揚げするような感じで炒めて、

最後にカレーとあわせます。

添えるのはにんにくと塩とサフランを混ぜて炊いたサフランライス。

色鮮やかな、ちょっと華やいだカレーになります。



市販のカレー・ルーにほんのひと工夫で、

ちょっと驚くくらいのシチューのような濃厚カレーが出来上がり。



みなさまも、冬のコトコトカレー。どうぞお試しください。
ご無沙汰しちゃっておりました。

クリスマスイブ、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

我が家もやっと大規模修繕からのわさわさが終了して、

窓の外に森も帰ってきました。



3連休中に土も入り、夫が頑張って植え替え完了!

ぼんやり眺めるのが楽しいちっちゃな空中庭園が復活です。



お部屋の中もクリスマスカラーに彩って。



イブイブの日に、毎年恒例takaさんの特製ケーキも到着。



今年はチョコレートのムースです。

中にちょっと甘酸っぱい木苺や、ピーナッツやしゃきしゃき歯ごたえのする、

ムフフ!なヒミツのサプライズが潜んでいて、

また今年もシアワセになるお菓子を堪能しました。



一日前倒しになったクリスマスごはん。



時間をかけて煮込んだビーフシチューは、お肉がとろとろになりました。



料理って、手間と時間をかけた分だけ本当に応えてくれます。

もうすぐ留守になる我が家の冷蔵庫の野菜も大掃除。



彩り野菜のラタトゥイユで、一気に片付けちゃいます。

そんな我が家の、何気ないクリスマスイブ。



今、あっちこっちから。

こっそりあれんたん宛にサンタさんからの荷物が届いています。

明日の朝、我が家のツリーの下を見たら、

彼はどんな顔をするんだろうね。

シアワセ者のあれんたん。

あっちこっちのサンタのみなさん。

どうもありがとうございました!



それでは。こちらをご覧いただいているみなさまへ。

☆メリー・クリスマス☆
さて、昨日から続いての「ぶっつけ本番」ネタです。



30歳を目前にして、単身自転車でイタリア縦断の旅に出たワタクシ。

この時も、当時は周囲になんやかんやと助言されました。

「まずは日本の国内で試してみないと無理じゃぁないか?」とか、

「絶対にケツの皮が剥けるぞ!」とか。

でも、なんだかまどろっこしくて(要は面倒くさくて)そんなこともせず。

友人に紹介してもらった自転車屋さんでマウンテンバイクを買い、

その店でパンクの修理と輪行の仕方をその場で教えてもらい。

(用賀にあるBMX RIOというお店。とっても親切な店員さんでした)

それからしばらく仕事が忙しくて輪行の練習をするでもなく、

いきなり飛行機に乗ってイタリア・ローマに到着です。

さすがに宿について初めて分解された自転車を組み立てる時はビビりました。

「果たしてこれを、ちゃんと走れる形にできるのか?ワタシ・・・?」

たった一度教えてもらっただけの記憶をたどりながら試行錯誤しつつ、

どうだったけぇ~?と半べそかきながらも油まみれになって組み立てます。

なんとか無事にチェーンもついて走れる自転車になった時にはニヤ~リ。

それまでの苦労も瞬時に忘れて、「やっぱり何とかなるもんじゃ~ん♪」と

性懲りもなくまたまた自分を過信します。

そうして繰り出した30kmの荷物を積んでの自転車の旅。

別にレースに出るわけでもなし、自分が楽しめることが第一の目的だからと、

一日走行距離を無理のない50kmに想定して宿泊ポイントも選びつつ、

スケジュールを立てて走り出したはよいものの。

一日目の午後には既に自分の愚かさを嘆いていました。

「ななな、なんてことを、やりだしちまったんだよぅ・・・」

でも仕方ありません。自分がやり出しちゃったことなんだから。

そんなワケで、少しずつ色んな運転技術のコツをカラダで覚えながら、

ブレーキやタイヤの調整なんかのやり方もあれこれ試しながら。

何とか旅の最終目的地までは自力で到達することができました。

最後の方には、「絶対に剥けるぞ!」と言われていたケツの皮が剥けるどころか、

日々の自転車こぎのお陰で思いっきりヒップアップ♪

とは言うものの、今となっては見る影もありませんが、

当時の鍛えられたカラダと夏の光を吸収しまくった焼けた肌は見事なものでした。

いい表情で映っている写真も、たくさんあります。

脳裏に焼きついている美しい風景も。

出会って応援してくれた人たちの優しい笑顔の記憶も。

そうして、やり遂げた自分自身も。

あれをやったからといって直接今役立っていることは、

何一つないと言ってもいいくらいです。

でも、ワタシにとっては、

何にも変えがたい素晴らしい経験だったことに間違いありません。

そういうエピソードが少しでもたくさんあるって、

とってもシアワセなことだなと思います。



その後、イタリアで暮らしたことも、帰国してから独立開業したことも、

本当に勢いと成り行きまかせなところが殆どでした。

でも不思議なことに、

これまで「やってきたこと」で後悔をしたことは一つもありません。

「やらなきゃよかった」ってことがないってことは、

多分「やってよかったんだ」って思います。

そこから初めて、その先が見えることもたくさんあったし。

更に深い迷宮に迷い込んだこともあったけれど・・・まぁそれもご愛嬌。

勿論、これらは全て自分ひとりではできないこと。

周囲の理解と応援があってこそ、ここまでいろんなことがやれました。

忘れちゃいけない、感謝のキモチ。

何しろこれだけ破天荒・無鉄砲・はちゃめちゃで計画性のない行動を、

次から次へと繰り返す娘を持ったら、

親の心配たるや相当なもんだったと思います。

でもいつもワタシの親(特に母)は、「アナタを信じているから」というだけで、

ただただワタシの行動を見守り続けてきてくれました。

時に笑い、時に涙しながら。

そしていつも絶対に愛してくれながら。

まぁ、実際はいろいろやらかしている娘がまた新たなネタを提供してくれた!

と、面白がっていたところもあったとは思いますが。

それでもよくぞここまで何も言わずに見守っていてくれたなぁと思います。

特に、一時は自分で蒔いた種とはいえ、

「あぁ、今日も生きていたな」

となんとか意識することができて一日を終えるのがやっとの時期もありました。

そんな中で、「世界中で自分の親だけは、絶対に自分を信じて愛してくれている」

ということが、どれ程の力になったか知れません。

今自分が親の立場になって、同じような育て方を自分の子供にできるのかどうか?

ふと、考えます。

「自分が親になって初めて、親のありがたみを感じるよ」

若かりし頃、本当にたくさんのオトナ達に言われましたっけ。

これから先更に、それを痛感することが増えてくるかも知れません。

でも、やっぱりワタシもワタシの親のように、

彼を育てていくのかな。



だって今の自分、好きだから。

息子よ、どんとかかってこい!




遊びすぎの反動で仕事に追われる日々が始まってます。

楽しく写真を撮ってアップする時間もないここ数日なので、

ここいらで少々、自分語りをさせていただきます。



そろそろお気づきの方も多いかもしれませんけれども、

ワタクシ自慢じゃぁございませんが、

コツコツと下準備をして計画的に物事を進めることが大のニガテです。

これまで様々な事に挑戦して比較的器用にそこそこまでこなしてきましたが、

そこから先更に追及して研究を重ねて・・・というところまではなかなか到達しません。

なにしろこらえ性がないものですから。

かろうじて今の仕事に関しては生活もかかっているので長いこと続けておりますが、

それ以外の事に関しては、経験の幅は広いもののどれも「それなり」止まりです。



まず、「机に向かった勉強」がキライ。

人に教えてもらって勉強したのは、

OLを辞めてこの仕事に就くための専門学校に行った時まで。

既に15年近くも前のことになります。

そこから先の方が自分の経験の幅自体は比べ物にならないくらいに広いのですが、

どれもこれも自己流・ぶっつけ本番・一か八か・鍛冶場の馬鹿力・・・

で、すれっすれのところでクリアしてきたものばかりです。

やりだしてから始めたことの大きさに気付くことも、

そしてそれを知って嘆くことも多々ありました。

でも、今思い返せば知らなかったからこそ思い切りできたことや、

躊躇することなく飛び込めたことなどもたくさんあります。

どちらが良いとは言えませんが。

人間て、出来ないと思っていることも、

意外とやりだしたらなんとかなっちゃうことも多いです。

悩み、迷う時間も必要な時も勿論ありますが、

結局迷っている間って物事はそこで停滞して止まっているので、

何もしていないのと同じこと。

やってみなきゃわからないことの方が多かったりもするので、

例え無謀だといわれても飛び込んでみることには、

それなりの意義はあるとワタシは思っています。



いくつかワタシがこれまでに

ぶっつけ本番「えいやっ!」でクリアしてきたハードルを羅列してみると・・・

■Illustrator・photoshop・CAD・CG作成ソフトたちのマスターから、

そのスキルを仕事に結びつけるまで

■インテリアコーディネーター・建築士の資格

■フランス語・その後のイタリア語

■自転車の旅・リンコー

■イタリア暮らし

■独立開業

■子育て

とまぁ。その後もごろごろと公私に渡り続いていきます。

それぞれに、それぞれのエピソードがあり止むに止まれぬ状況から、

一つ一つクリアしていったものだったりもします。



例えばイラレのソフトの使い方を覚えざるを得なかったときなんかは、

たまたま仕事のお使いでデータを他の事務所に届けに行っただけなのです。

届けたCADデータを元にして、そこから先のスキルがなかった自社の代わりに、

プレゼン用の資料を作成する作業を他社にお願いしにいっただけなのに、

その場で何故か

「このままじゃぁ間に合わない!アナタも一緒に手伝って!」と言われ、

ワケもわからぬままそこから三日間缶詰に。

その事務所でほぼ軟禁状態で眠れず風呂にも入れずヨレヨレになりながらも、

なんとかみんなで成果品を仕上げました。

最後まで「何故ワタシはここにいるの???」と思いながら。

「そもそもワタシ達にはできないことだったからここに来たのに」とぼやきながら。

お蔭でその後は年賀状からプレゼン資料から何から、

全てイラレで作ることに楽しみを見出しつつこれまで仕事にも使っています。

ワタシは諸々の説明書やマニュアルを読むのが大嫌い。

なのでどのソフトもワケもわからずいじくりまわしていくうちに、

こんなこともできるんだ、あんなこともできるんだ。こうしたらああなるかな・・・?

の繰り返しで今に至っています。

この思い切り効率の悪い物事の習得方法は、

ワタシの人生全てにおいて共通する部分デス。



建築やインテリア関連のそれぞれの資格に関しては、

取ったからといってこれまで仕事に直接役立ったことは何ひとつありません。

それが無きゃ設計事務所としての業務もこなせないので、

独立している今となっては必要なものではありますが。

なのでそんなものの為に学費を払って勉強するなんざぁワタシ的には言語道断。

そんなことの為に払う金があったら、合格した後に海外でまた放浪してやる!

ってなもんで、参考書を使って独学で取れるところまでは全て取得しました。

もちろん合格後にはお得意の「自分へのご褒美」として数週間の旅をプレゼント。

これに関しては切羽詰った状況ではありませんでしたが、

目の前にぶら下がったニンジン目当てにモチベーションもあがりました。



語学に関して言えば、ワタシは英語が特にニガテでした。

なんとなくあの耳障りが好きになれず、

音楽も英語ものは今もあまり好んで聴きません。

デモ、フランスに一人旅に行きたい!と思った時に一念発起。

旅の前の半年間、NHKラジオフランス語講座をカセットテープに毎日録音。

一日分を最低4回ずつ繰り返して聞き続け、

三ヶ月後には復習として前のものを更に2回ずつ、一日のノルマとして追加。

半年後にはそれなりに簡単なやりとりなら理解できるようになりました。

不思議なものでフランス語を聞き続ける習慣を続けていたら、

何故か当時は英語も聞き取りやすくなり、

映画の字幕なしでも理解できる程度になっていました。

今はもうその力も時間が経って随分衰えていますが(というか無きに等しい?)、

その経験から、耳からの学習の威力は肌で実感しています。

それから何度もフランスやフランス語圏には放浪しに行っていますが、

暮らす・働くまではいかずとも、

現地で友達を作ってコミュニケーションをとることには困りません。

語学力というよりは、肝っ玉で乗り切ってる感も否めませんが…

そうしてフランス語を過去に独学で少しでもやっていたお陰で、

それから数年後にイタリアを放浪した時、

現地で言葉を覚えるのが非常にスムーズでした。

発音等はかなり異なりますが、

同じラテン語発祥の言語なので共通項が多いのです。

恥ずかしながら、Ciao!とGrazie!しか知らないで旅立ってしまった愚かなワタシ。

ここでもぶっつけ本番!です。

旅先で出会う人たちが増えていくうちに、もっと色々彼らと話をしたくなり、

現地で小さな辞書を購入。

さすがイタリアで買う辞書!

字がでかくて単語数が少ない!


デモ、最初に覚えるべき単語は大体載っているのでそれでもOK。十分です。

その中で、まず動詞の原型をさらっと覚え、

io(私)・tu(あなた)・noi(私達)の活用をくっつけてとりあえずしゃべりまくります。

この際まだ覚えたてのイタリア語なので誰彼構わず「タメ口」です。

大事なのは間違ってもいいからとにかく話すこと。

間違っていたら、相手が優しく(時には厳しく)正してくれます。

さすがにその後しばらく暮らすことになったら、

もっといい辞書を日本で買って勉強もしましたが、勿論ケチなワタシは独学。

当時のモチベーションがこれがまた、一緒に暮らしていた以前のパートナーとの、

「口喧嘩で負けない為!」

何しろ6,7ヶ国語を駆使するヨーロッパ人。

あまりにも口喧嘩にはワタシにとって分が悪い。

なので朝の口論にムカムカして、やりこめられた自分に腹も立って、

相手が仕事に行ってしまった途端、暇にまかせて辞書を引きまくっていました。

「くっそ~!奴が帰ってきたらこう言い返してやる。ああも言ってやる!」

なんともネガティブ発祥のモチベーションですが、それもひとつのやる気のうち。

言い返したい言葉を付箋に書き込んで、

ペタペタとキッチンの吊戸に貼りまくります。

相手が仕事から帰ってきたら、決戦はカンニングペーパーのあるキッチンで。

「あなたの言っていることは『矛盾している』!」

「まるで『女の腐ったの』みたいだ!」

そんな単語がペタペタ張られたダイニングキッチンてどうよ・・・?って感じですが。

今思い返すとついついぷぷぷと笑ってしまいます。

勿論ここから先に進むには、十分な勉強やできることなら通学も必要です。

でも、今のところその必要性もなくなってしまったので、イタリア語はココ止まり。

今後は旅に出た時に、

またフランス語もイタリア語も楽しく使いたいと思っています。

もっともっとポジティブな単語で・・・



とまぁこんな調子であれこれやらかしてきたワタクシ。

その後も更に無謀な挑戦は続きます。

長いのでまた続きは後ほど・・・
はい。またまた休日話題のAtelier MASUです。

「一体いつ仕事しとるんじゃ?!」って感じですが、

明日からはまたお仕事モード全開の予定です。



さて、昨夜のお客様たち。

あれんたんのオリジナルお誕生日ケーキを作ってくれた

お菓子職人のtakaさん■■■

ワタシ達の街のお花屋さん、Calenさんご夫妻■■■

お花と、お菓子と、料理と、オイシイ珈琲・・・

そして素敵な人たち。

楽しみ満載の夜の宴となりました。



あれれれ?夜の宴なのに写真が明るい?

そうなのです。

食べるのダイスキな人たちが集まったら、写真なんてきっちり残していられません。

あっという間にみんなのお腹の中へ・・・

なので今朝の我が家の食卓。残り物たちで昨夜の宴を再現してみました。

メインはこちらのカレーです。



最近我が家で密かなブームのサフランライス。

みじん切りのにんにくとサフランパウダー、塩を入れて

炊飯器で炊くだけの簡単メニュー。

カレーだけでなく、ハヤシライスやボルシチやら。

冬のコトコト煮込み料理と相性がいい一品です。

そうしてもう一皿。



早速使われていますよ~。京都で買った器たち!

こちらもじっくりとろとろになるまで煮込んだお肉とキャベツ。

キャベツはほぼ丸ごと1個入っています。

味は塩と、適当に放り込んだ数種類のハーブのみ。



これまた我が家のお気に入りのパン屋さん、

上馬”SHIMA”のパンと相性抜群です。



さて、昨日のメインイベント「デザートの時間!」には、

takaさんの新作ケーキが続々と登場です。

まずは、試行錯誤の上にようやく完成した自信作の一皿。



ブルーチーズのケーキです。

これ、本当に素晴らしい!

前回Calen邸でおもてなしていただいた塩チーズケーキも悶絶しましたが、

こちらのブルーチーズケーキも唸ります。がるるっ!

このお菓子の為に昨夜はちょっと辛口の白ワインを用意しておりましたが、

ワインとの相性も抜群。

Calenさんがお土産に持ってきてくださった、

お気に入りの珈琲豆で入れた珈琲ともぴったりです。

あぁあ~。シアワセ・・・

そしてもう一つのケーキがこちら。



チョコレートのムースの中に、パッションフルーツのムースが挟まれて、

更に下の方にはシャキシャキのクランチが入っている3層の切り口が美しい一品。

こちらも、一口食べて驚きます。

チョコレートなのに甘酸っぱい。初めて味わう美味しさの驚きです。

そこにシャキッとくるクランチの歯ざわりが絶妙でぐっときちゃう。

「もうっもうっ!絶対一度食べてみて!」と皆に言いたくなるお菓子です。

そしてこちら。



昨日届いた爽彩花の作者ringringのオーガニックカーネーションを使用した、

カーネーションのジュレです■■■

こちらはブランマンジェのソースとしてとろっとかけていただきました。

残念ながら、ブランマンジェはもう残っておりません。

あっという間に消えました。あまりに美味しくて。

カーネーションがこんなに美しいジュレになるなんて本当にびっくり。

そしてシャキッシャキッ!とする花びらの歯ごたえがなんともいえずにいいんです。

オイシカッタ~!

毎回嬉しい驚きと感動と興奮を運んでくれるtakaさんのお菓子たち。

いつもありがとう。



こうしてオイシイ・タノシイ宴の夜は過ぎていきました。

いっぱい料理して食べて遊んだ後は、



カーネーションのお風呂でプリンセスに。

本物のお花を浮かべて入るお風呂は、気持ちも贅沢になります。

湯上りの肌にもほんのり花の香りが漂っていて更にリッチな気分。

いろんな友人達のおかげで、

本当に豊かな休日を過ごすことができてシアワセなのでした。


休日の朝。

エネルギー溢れかえるオトコを発散させるために近所の公園へ。

ぶっちゃけ1年数ヶ月母親やってますが、

初めてに近いくらいの二人の公園デビューです。



例の如く犬に向かっていくオトコ。



実は想像以上に彼の行動力は発達しており、

2m以上もある滑り台にもさっさと登っていかれてドツボにはまりました。

ワタシにとっては30年以上ぶりくらいの滑り台。

パンツみえそうな格好もかまわず(かまえず)に、

滑りましたよ。

奴をフォローしながら・・・

残っている仕事をやっつけるために、午前中にくたくたになる程遊ばせて、

さっさと昼寝をさせようという魂胆は脆くも破れ。

若さの違いで、くたくたにへたばったのはママの方でした。



公園から我が家への帰り道。



世田谷にはこんな緑豊かな緑道がいくつか通っています。

今のマンションのすぐ裏ですが、なんだか森してるでしょ?

あれんたんの部屋からは、この森の緑が眺められます。

ここに来る前の家もまた、別の緑道に面した家でした。

窓の外からは樹齢数十年のカエデの大木が眺められて、

季節の移り変わりを日々眺められる借景を堪能できました。

昔、河が流れていたところを暗渠にして植栽を施し、

車の通らない緑道にして丁寧に手入れしているこのスペースたち。

本当に魅力的です。

以前の家にいた頃は、暖かい季節になると緑道沿いを往復5kmくらい、

マラソンしたりもしていました。

決して運動神経がいいわけでもなく、アクティブではないワタシなのですが。

実はスポーツクラブに行くと、

友達も作らずにただただ黙々とプログラムをこなしたり、

暑い最中に汗ダラダラになりながら黙々と走ったり。

結構ストイックに汗を流すことはキライじゃなかったりもします。

今もやればいいじゃない?!って感じなのですが。

というより、今こそやるべきよ!!って感じのカラダでもあるのですが。

実は今の緑道は以前走っていた道の半分くらいの広さで、

且つ緑が茂りすぎていて蚊が多いんです。

口を開けて走っているとわっさわっさと虫が飛び込んでくる・・・

ありんこもニガテな虫嫌いのワタシにはかなりの衝撃なので、

ここにきてからはマラソンも封印されています。



さて、疲れ果てたママとは裏腹に、モリモリ元気なこのオトコ。



大好物の世田谷・鹿港(ルーガン)■■■のまん頭も平らげてゴキゲンです。

ここの肉まんとまん頭。一度食べるとハマります。



その後は三茶のアートフリマに出かけてふらふらと。



ホントはCalenさんに教えてもらった石のハンコやさん■■■を探したのですが、

今日のアートフリマには出展されてなかったのでこちらのスタンプに。

カワイイサンプルが沢山あったので、

今度事務所のスタンプを作ってもらおうかと目下思案中。



こうして、世田谷の休日は過ぎてゆきました。



そしていよいよ・・・

明日から3日間。

「京都の休日」デス!








本日のランチ。



+++残りものラタトゥイユと
 
ほうれん草とドライトマト、チーズのオムレツ ブラックオリーブ添え+++

炊きたてごはん + コーヒー 付



って、ところでしょうか。

このひと手間が面倒くさくて、

「ふりかけごはん」三連ちゃん・・・なんてことが、しばしばなのですが。



「ちゃんとごはん」 してみました。



気心知れたメンバーで久々に夜遊びにくりだしました。

とは言っても、地元三軒茶屋界隈ですが。

ココら辺は、1本裏に入ると妙に落ち着くオイシイお店がまだまだ沢山。

友人達を引きずりこんで、最近お気に入りの店をハシゴ。

まず1軒目はアルコールが入る前に今の現場の打合せも兼ねて、

ソファでゆっくりお茶が飲める “rain on the roof■■■ ”へ。

実は今の改修工事の現場が古い木造なので、お施主さんでもある友人に、

屋根の架構を説明するのにもぴったりなお店でした。

古い木造建築を改修してつくられているこのお店。

材がむき出しになっている天井を見上げながら、

「あれが梁、あれが火打ち材・・・」などと指差して、

新しくする構造をどんな風にするかを一つ一つ説明するのにとっても便利!

真夏に行くとぜんっぜん冷房が効いていなくて汗だくになりますが、

今は気温も下がって大分快適に過ごせるようになりました。



そんな打合せタイムも終わって、もう一人も合流。

いよいよ今夜のメイン。ディープなクスクス屋さんへ。

エコー仲見世商店街の中にある”Roiseau■■■ ”

ここのクスクスもタジンも、すごく深みがあってオイシイです。

ワタシはParisで一軒ものすんごくおいしいクスクスを食べたことがあって、

それも偶然友達になったパリの地元連中に引きずられて、

酔っ払いながら深夜に連れて行ってもらった店なのですが。

その店の味をなんとなく思い出しました。

ワタシが行った店はサン・ミッシェルの駅から

Rue Saint-Andre des Artsをまっすぐ進み、Rue de Saine にぶつかる手前で、

1本右に入ったところにあったクスクスやさんだった(と思う)のですが・・・

うなる程スパイス達の深~い味がよくて、素材の味と風味も活きていて、

何より店の人たちが陽気なモロッコ人達で、

ワイングラスを片手に、

みんなでベルベルダンスを踊りまくったのを味と共に鮮明に覚えています。



昨日はニッポン・三軒茶屋なので、

踊りだすこともなくおとなしく飲んで食べてしゃべっていたワタシ達ですが。

やっぱりお店構えがちょっとディープな感じがするからか、

入ってくるお客さんたちもそういうニオイが好きそうな方々で、

一度おそるおそる扉を開いて食事をしたらなんだかついついハマってしまって、

いつのまにやら常連さんになっていた・・・という人が多そうでした。

店主のマダムもすごく感じのいい方で、初めて入った人もそうでない人も、

ついつい居心地がよくなっちゃう懐の深さを秘めたお店です。



さて、昨日はカメラマンの友人も一緒だったので■■■

「ややもすると何かオイシイことを教えてもらえるカモ?!うひょっ!」

と、マイカメラを持参したワタクシ。

でも、酔っ払っちゃってカメラを出したのはすっかり料理が冷めてから。



なので「冷めちゃったタジン」の写真が・・・

私自身はあまり料理の写真を撮ることはなさそうですが、

ちょっとしたコツをおしえてもらっちゃいました。



プチカメラ講座も受けて楽しい夜は更け、

その後久々の深酒に打ちのめされたオマケ付の夜デシタ。
昨日9月27日は、ワタクシの誕生日デシタ。

今からかれこれ三十数年前に、

ワタシの母がえんやこらとワタシをこの世に産み落としてくれた、

ありがたい日であります。

そしてまた、実は丁度2年前のこの日に、

いまやふてぶてしく日々成長を遂げているあのオトコが、

腹の中から「オレ、ここにいるぜ!」と教えてくれました。

ほんの数日の間に、何箱もの妊娠検査薬でやきもきしながら検査して、

そのたんびにビミョーな結果で更に更にやきもきする何日かを過ごした後。

実に粋な誕生日プレゼントとして、くっきり浮かび上がった検査結果を、

この日に受け取ったのでした。

それ以来。

ワタシの誕生日は、「3人」で過ごすことになりました。

いつの日か、

母ちゃんの誕生日なんてすっかり忘れて

どっかに鉄砲玉みたいに出かけていったきりになる時がくるまで。

そのシュールな笑顔で、

また祝っておくれ。 粋なムスコよ!









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1969/09/27
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一級建築士
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しばらくおあづけ状態ですが、スケッチブック片手にふらふらする一人旅
自己紹介:
世田谷で、夫婦二人の一級建築士事務所をやっています。新築マンションからデザインリフォーム等をはじめ、様々な用途の建築物の設計に携わっています。基本呑気な夫婦で更新ペースもぬるーく、更新内容も仕事に限らずゆるーく、でもていねいに、綴っています。
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