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ノイファイミリーの日常、息子の成長など・・・
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またしばしの放置となりましたが。

ちょいと遡りまして、今月始めに息子の保育園で夏祭りがありました。

いよいよ年長さん。保育園では最後のお祭りです。

年長さんは、オープニングではっぴを着てみんなで踊るのが恒例。

我が家もクラスメートの親御さんたちと並んで子供たちの成長を見ました。



前日から泣いてたお母さんもいましたっけね♪

みんな、0歳から通って来て、ここまできたのかと本当に感動。

かっこいいから楽しみにしててね!っていう子供たちの宣伝どおり、

みんなで息のあった素敵な踊りでした。



終わってからも、満足そうな顔。

あああ、よかったね。

まだ実感はないですが、少しずつ、卒園へ向けてのカウントダウンが...

保育園生活、最後の夏!です。



今年の成長もう一つ。

いよいよ、補助輪なしで自転車乗れるようになりました!

愛車の洗車にも念が入ります。。。

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先日こちらでご紹介していた■■■

船戸あや子さんの展示会に出かけて来ました。

今週銀座ソレイユ■■■にて開催中の、

「見る色展」です。



展示会場での撮影は禁止されていたので、

私のカメラでの写真は掲載できないのがとても残念なのですが、

スペインタイルアート工房さんの方で写真入りでご紹介されています。

バレンシア通信■■■

これまでの作風とは、また色味の感じが少し変わっていて、

中間色のバリエーションが広がっていました。

それによって、より柔らかで品のある繊細な色使いの作品が沢山並んでいます。

スペインのコンクールでも受賞していたころんころんのお花のオブジェも素敵。

この夏の滞在中にいくつかの個展を集中して開くあや子さんですが、

この展示会が一番幅広く彼女の作品の魅力を知る機会になる印象でした。

開催期間が短いのが残念なのですが、今週の土曜日まで開催中。

※最終日は15時半までとなります

是非、お時間ある方は、いや、ない方も!

素敵な作品たちにパワーを貰いに行ってみて下さい。



色彩が豊かであることって、こんなにも心を満たしてくれるのか...

と、はっとすることと思います。

日々の生活に、「いろどり」のエッセンスを加えてくれる作品たち。

何度見ても、本当に魅了されます。



先日、平日の息子の用事を一気に済ませようと保育園を一日お休み。

午前中に歯医者。

予定はないけどいざとなればいつでも旅立てるようにと作成していた、

パスポートの取得。

そして最後に、お楽しみのお台場にあるレゴランドに行きました。



全てレゴで出来てるレゴワールド。

いろんな遊び場がありましたが、一番盛り上がってたのがこちら。



自分で作ったレゴの車でレースができるんですと。

オトコたち二人、ずぅっと動きません。

朝から動き回っていたママはくたびれて横でうたた寝。

でもまあ、最後まで用事も全て済ませて満喫できた平日のお休みでした。
友人のタイルアート作家、船戸あや子さんの個展が、

来月から続けて都内各所で開かれます。

それぞれ違った作風のものが楽しめますので、

お好みの展示を見つけてお時間ある方はのぞいてみて下さい。



+++見る色展

7/2(月)〜7日(土)

クラフトアートギャラリー銀座ソレイユ

個性的な形状の植物のアート作品など。

ころんころん、イボイボ、だけどやっぱり何かニクめない人なつっこさ。

そんな彼女の作風が生き生きと、生命のエネルギーを表現しています。

鮮やかな色使いもそそられます。



+++使う色展

7/16(月)〜22日(日)

きらら館自由が丘

涼しげなブルーをベースにした食器類など。

日常の食卓を彩る作品たちです。



+++Spark!2


7/29(日)〜8/10(金)

世田谷Atelier Couleur染色デザイン工房

一昨年に引き続き二度目のコラボ展示。

色とりどりのタイルアートや海の仲間たちの陶箱など、

楽しい作品がたくさんです。

スキップフロアになっているこのアトリエの建物がとっても素敵で、

建築オタクの方々にもツボ!のぐっとくる空間です。

染め物の佐藤さんの作品たちも美しくていつも魅了されます。

各展示会詳細情報は下記をご覧下さい。

スペインタイルアート工房

また、作者である船戸あや子さん個人のHPはこちらです。

これまでのあらゆる種類の作品たちが見られます。

船戸あや子HP



先週の、息子の誕生日当日はお仕事だったオット。

少し仕事も一段落ついたので、

お誕生日お祝い週間!という訳で、家族でぷらっと一泊プチ旅行。



ママンは早起きしてお弁当づくりから。



+牛肉のインゲンと葱巻き煮

+タコウィンナー

+浅葱入り甘いたまごやき



+バジルとトマトのマリネ

+オトナのポテトサラダ

+いんげん・肉厚椎茸・豆苗のバター炒め

...と、何気に宴の残り物も混じってますが。

肉系野菜系がっつり詰め込んだおかずとシャケ寿司ご飯のお弁当準備完了。

とことこ鈍行電車に乗っていざ出発。



一日目は江ノ島水族館。

雨降りだったので、どっぷり水族館で遊びました。



楽しみだったのがこのクラゲゾーン。

綺麗だなあ。この透けた感じとうにょうにょ感。



あーーー、なんてなんて。



神秘的。

クラゲって、もうそのフォルムから色から何から何まで、ツボです。



さて、ママンがクラゲでうっとりしている間。



オトコたちはこちらでどっぷり。

アレン氏が赤ちゃんの頃から、

完全なるオットの趣味でカロラータのフィギュアだらけの我が家。

かの有名な海洋堂でも、当然釘付けです。

ただ、今回はオットの好みではなかったようで、購入には至らず。

ほっ。

ってか、あんなフィギュアばっかりあったって意味わかりませんからっ!



いろんなショーの合間には、工作コーナーで工作も。

何しろ、この仕事してて大丈夫?ってな位の手先が不器用な家族。

好きな素材を切ったり貼ったりして写真立てを作るらしいんですがね。。。



へ、へ、下手くそ...

これ、息子だけでなく父母共に参加して3人がかりでこのレベル。

一生懸命全力投球してもこの出来ばえ。

勿論当社、模型は外注です。

腕のいい模型屋さんを知ってますので、ご安心下さい。

更に自称「匠」だなんて言って自分で鋸持ったりも一切いたしません。

さて、気を取り直して。

翌日は、江の電に乗って鎌倉散策。

スタバでまったりお茶を飲んだり、小町通りをそぞろ歩きしたり。

息子のトイレにつき合って、お腹たぷたぷになるほど何度も喫茶店に入ったり。

そして鶴岡八幡宮までお参りにやってきました。

なんと、入口には見事な蓮池が。



自分の名前の由来である蓮に大興奮のアレン氏。



お参りも済ませて、美味しいわらび餅も食べて、

また帰路につきました。



6歳になっても、まだまだ甘えん坊のところもあるけれど。

まだまだもうちょっとそのまま、カワイイままでいてね。







更新しだすと続く、ノイ家のブログ。

お次の話題は先日の我が家での薫製パーチー。

お仕事仲間の若い綺麗なお嬢さん達(肉食系)が遊びにくるということで、

我が家の薫製大名さまも頑張ってくれました。

1週間前から、松陰神社の馴染みの肉屋さんでお肉たちを仕入れて、

ソミュール液につけ込んで仕込み。

そしてパーチー数日前に水抜き、風乾して薫製。

自己流ながらも、なかなか美味しくできました。



こちらは手軽な短期勝負の親子薫製。

手羽先と半熟ゆで卵。

出来上がった直後に試食したらちょっとしょっぱいかな〜って思ったのですが、

一日寝かせたら味も馴染んだのか結構美味しく食べて頂けたようです。



今回一押しの鴨。

ソミュールにつけ込んで、燻した物と、オイル煮にしたものと二種類の味。

オイル煮って言っても、ジップロックに油を入れて鴨も入れて、

70度前後のお湯と一緒に炊飯器に入れて保温スイッチ押して数時間待つのみ。

ふんわり柔らかくて風味も豊かで美味しかったです。

鴨は、1羽仕入れてもいいくらい。本当に美味しい!



そしてこちらが一週間がかりの薫製ベーコン。

フライパンでカリッと炒めてむしゃむしゃ。

ルーコラなんかと一緒に食べても美味しい。

今回は塩味も丁度よくなりました。

こうしたお肉たちと一緒に、お野菜メニューも。



ちょっとオトナ味のポテトサラダや。



我が家の宴の定番メニューとなったパプリカのオーブン焼き。



パンは勿論シマパンが大活躍。

丁度週末限定ポーチドエッグが出てたので一緒に。

トマトとバジルのマリネや、アヴォカドディップとフランスパンも。



そして人気だったのがニョッキのフライ。

先日三茶のお気に入りのお店でおつまみで出て来たものを早速フィードバック。

基本ニョッキはイモと小麦だから、揚げて美味しいに決まってるんですね。

オリーブオイルでカリッとさせて、

最後に塩とパセリを降って出来上がりの簡単おつまみ。

ぱくぱく進んじゃうので、食べ過ぎ注意です。



どどーん!とテーブルに並べて。

これに、前日から煮込んであったポトフも加えて全メニュー。

さすが若いパワーは気持ちよく食べっぷりもよく。

夕方までにはほぼ完食...になりました。

ワイワイと賑やかに飲んで食べてしゃべって。

楽しい休日となりました。

さて、鋭気を養って、また頑張ってお仕事しましょう〜!

そしてまた、美味しいものたべようね。



久しぶりの更新です。

ウェブ開設後も、こちらは我が家のプライベートゾーンとして、

日常のことをつらつらと、不定期に綴っていきたいと思います。

さて。

我が家の息子アレン氏も、

先週8日に無事6歳を迎えました。

先月はずっと忙しく仕事していたので、

息子の誕生日にはママだけちょいとお仕事をお休みして、

二人でお弁当持って出かけて来ました。

フィールドアスレチック横浜つくし野コース■■■まで。



こーんな滑り台もある、結構本格的なアスレチックコースです。

息子と二人で出かける機会自体少ない我が家ですが、

朝から弁当作って、母さんもたまには...と頑張りました。



でも、地図を見てなんだか真剣に検討している息子。

すっかりオヤジの貫禄が出て来た?!



「ここをこうやって...」とか、

「ママ後ろ向いてそっと降りたら怖くないよ...」とか。

随分と言うことも一丁前になってきました。

まあ、この後の池でのイカダ渡りでずっぽり池に落ちて、

ずぶ濡れになったりもしましたが。

「ママと遊びに行くのも楽しかったよ」

と、言ってくれたのでよかったかな。

来年からは小学校にあがるので、

流石に誕生日だからといってお休みもできないでしょうし。

こうして一緒に生まれた日を祝えることも、

いずれなくなっちゃうんでしょうしね。

今のこの時間を大切に。

そして元気に素直に優しくここまで育って来てくれたことに、

感謝です。

今月16日発売だったGoodリフォーム最新号に、

土居真澄が設計担当させて頂いた物件が、

掲載されております。



114ページに見開きで。



ちゃっかりぽっちゃりの写真も出ておりマス。



もしもリフォームご検討中の方。

もしくは、ご興味のある方は、ご覧になってみて下さい。

回遊式の間取りで動線を効率よく整理したプランと、

自然な素材の中に差し色として盛り込んだビタミンカラーが効いている、

素敵な写真も見応えがあります。


友人のタイル作家さん、船戸あや子さんの展示会が、

本日から日本橋三越の5階で始まりました。

スタジオノイがデザイン監修したBrillia板橋大山のエントランスラウンジを

素敵に彩ってくれているスペインタイルたちの作者さんです。





海の生き物たちがカワイイ表情でくっついてる小物入れの蓋など。

どれもオリジナルの釉薬で彩られた美しい色の小箱たち。



お時間ある方は是非、ご覧になってみて下さい。

5/29日まで。

日本橋三越本館5階Space#5です。

事務所設立から随分と長い時間が経ってしまいましたが、

この度ようやく、当事務所株式会社アーキテクツスタジオノイのウェブサイトが、

完成致しました。

それに伴い、こちらのブログの方は今後少し方向転換。

我らノイファミリーのプライベートブログへと移行する予定です。

(い、今までも殆どプライベートブログのようでしたが...)

お仕事に関連する情報は、

別途サイトからアクセスできるブログとしていますので、

こちらをご参照下さいませ。

ウェブの方では、これまでの当社の関わった物件等もわかりやすくまとめて、

ご覧頂けるようになっております。

住宅から、各種特殊建築物に至るまで掲載させて頂いております。

それでは、今後とも、

株式会社アーキテクツスタジオノイ 並びにノイファミリーを、

どうぞよろしくお願い致します。

アーキテクツスタジオノイ サイト■■■



さて、ここ数日お仕事のご報告が続いておりますが、

少しここでブレイクして、

仕事の合間に出かけて来たKatagami style展と、

その会場である三菱一号館のことでも。



お友達がよかったよ〜!と奨めてくれていたので、

丁度八重洲にお仕事で出かけた帰りに寄り道しました。

見事なレンガ造りの建物が残されています。

道幅も広くて、なんだかちょっと日本を離れたみたいな気分。



中庭に回ると、見事な緑の空間がありました。



この一角は、すごくいいスケール感で居心地の良さ度が高いです。

周囲は高層ビル街だというのを忘れてしまいます。

庭を取り囲むカフェも、気持ち良さそう。

そしていよいよ建物内部に。



もうね、建具オタクと言っても過言ではない私はたまりません。

立派な木のモール枠が回った建具。

天井高さも高いから、迫力と重厚感がすごいです。



この階段で使われている石も本当に綺麗でした。

で、目に入りやすい手摺ももちろんの事、

階段の段の裏側までこんな細工が施されていて、這いつくばって喜ぶ私。



リニューアル工事も、こういった物件は本当にやりがいがあるでしょうね。

トイレのサイン一つも建物全体の雰囲気に合わせてデザインされています。



展示の合間には、こうした抜けスペースがあって、

外の景色を眺めながら緊張をほぐす役割を担っています。

プラン的にも、面白い。



それにしても、一つ一つのディテールがすごい。

こんな木と石の素材の取り合いでモールも入っててこの納まりって...

当時の建築物のレベルの高さに、本当にクラクラします。



裏の階段もこんなにおされ〜。

蹴込みが私のダイスキな透かし柄になっている。



見上げてもなんと綺麗な事か。

勿論展示品たちも素晴らしかったのですが、

それ以前にこの空間自体に本当に魅了されてしまった我ら夫婦でした。



この迫力ある既存建物を前にして、再生する仕事に携わった人たちも

本当に襟を正す感じで向き合われたことでしょうね。

新たな物と古い物が織り混ぜる過程で、違和感なく溶け込ませるバランス感覚って、

結構難しいしセンスも必要かと思いますが、

こういった小さな部分にもその配慮が感じられます。お見事。

さて、今回の展示の方も少しご紹介。

Katagami style展 世界が恋した日本のデザイン■■■



良い子は真似しないでくださいね。

こっそりiPhoneで。



もう、私好みの透かし模様満載で、うっきうきです。

そしてこういったモティーフを、建築で使いたいと思ってしまうまた無茶ぶり。

建具屋泣かせ、ロートアイアン屋泣かせの図面つくっちゃいそうです。

だって本当、素敵!



この菊もなんて粋な柄なんでしょう。

どれも本当に素晴らしいデザインと技。

当時の着物の生地も、今とは違って時間と手間のかけられたもので、

そういうものに触れてきた歴史があるということを、

もっともっと誇りにしてよいと思いました。

なぜか自己評価の低いニッポン人。

確かにいやんなっちゃうような所も沢山ありますけれど、

こういった圧巻の技を見せられると、本当に素晴らしい国だと思います。

またこういった技を、絶やす事なくつなげていくには

我々もまた成熟して使いこなせなくてはならないと感じます。

そんな諸々を感じた充実の午後。

東京駅の赤煉瓦も顔を見せてくれていました。



三菱一号館の建物も、

5/27まで開催中のKatagami Style展も、

共におススメです。


以前からちょこちょこお伝えしている新築マンションの方も、

躯体は既にほぼ最上階近くまで打上っています。

先日は現場の方を見に行ってきました。



養生にもどどんと看板が。

当たり前なのですが、自分たちの描いた図面が形になる過程というのは、

本当に胸が高鳴ります。



ここのところ、リフォーム物件を担当させて頂く事も多くて

古ーい昔の躯体などを見続けていたせいか、

新築の、しかも相当レベルの高い施工技術のある現場の躯体の美しさにうっとり。

大現場所長が、渾身のピン角を出す様に指示してくださったりして、

隅々まで本当にこのまま仕上として使えるくらいに綺麗な躯体になっています。



内装も、進んでいるところはもうボードまで行ってました。

非常に一見オーソドックスなプランなのですが、

実はとてもよく考えられていて、すごく使い勝手の良いプランになっています。

新築マンションを見ると、我々ついつい、ここもあそこも直したい、

この間取りはこうしたい...ってところが出てくるものなのですが、

今回のこの物件に限っては、

手前味噌かもしれませんがこのままでもオッケーなつくりになっています。

眺望もすごくよくて、バルコニーも広々。

程よい包まれ感のある外テラスのカフェ気分が味わえるつくり。

更に工事が進んで行くのが楽しみです。

※ブリリア板橋大山オフィシャルサイト■■■




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プロフィール
HN:
masu
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/09/27
職業:
一級建築士
趣味:
しばらくおあづけ状態ですが、スケッチブック片手にふらふらする一人旅
自己紹介:
世田谷で、夫婦二人の一級建築士事務所をやっています。新築マンションからデザインリフォーム等をはじめ、様々な用途の建築物の設計に携わっています。基本呑気な夫婦で更新ペースもぬるーく、更新内容も仕事に限らずゆるーく、でもていねいに、綴っています。
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