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ノイファイミリーの日常、息子の成長など・・・
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最後の最後まで、バタバタでした。

こういう計画の時にかぎって?あれよあれよと仕事のオファーが重なり、

スケジュール調整と次々終えていかなくてはならない作業に追われ、

無我夢中であっというまに3月になっていました。

一方で、先週には息子の卒園式があり、感動の涙に泣き濡れ、

週末には卒園お祝いパーティーがあり、微力ながらもお手伝いに参加し、

お別れ遠足のお弁当づくりをして...

母さん業もあたふたでした。



でもなんとか、

ここまでこぎつけた。



あとはもう、その瞬間その瞬間を大切に過ごすのみです。

さて、ぷらっといってくるか。

仏蘭西まで。





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息子の卒園と仏蘭西への旅を目前にして、

週末はいろんな友人たちと遊びまくる日々。

平日多いに働き、休日はワイワイもりもり。

メリハリがあるけど...今日はちょっとのんびり休養日。



さて、昨夜もいろいろつくって食べました。

写真撮る間をのがしたので、自分用に覚書き。

+ニョッキのフライちょこっと

+キャベツとキュウリのナムル風サラダ

+どろ葱と新じゃがのクリーム煮

+肉巻きたまご・肉巻き野菜の煮物

+根菜きんぴらちらし寿司 土佐柚子風味

+わさび醤油と紫蘇のおむすび

メインは土楽の土鍋で肉焼き

+自家製タレにつけたハラミ

+出来立て自家製ベーコン

+牛一口ステーキ

久々の薫製。

薫製奉行が公園行ってる間にちょっと燻しすぎちゃった感もあったけど、

土楽の土鍋で炙ったらものすごく柔らかくジューシーになってびっくり。

牛肉もまろやかで美味しく焼けてました。

もともと肉が美味しく焼けるっていうのが売りだった土楽の黒鍋、

さすがだ〜!とうなる程。

やっぱり素晴らしい職人技。

さて、明日からまた忙しい日々。

色々片付けて、旅の準備もしなくちゃな。




震災から2年が経とうとしてますが、そんな時期にこそ是非観たい映画です。

あの震災を受けても津波の被害を受けても、

つよく立ち上がろうとしている人の力強い姿。

そしてまた、自然と共に生きる人のしなやかさ。

年齢を越えた生き抜く力を持つ人っていうのは、

本当に尊くて敬うべきものだと思いました。

あの震災の姿を忘れずに心にとどめておくためにも。

あの時に、何かしたいと思ってもなかなかできなかった人たちなどにも

観てもらいたい映画です。

そしてそれ以外にも。

日本人が古の時代から培ってきた叡智や技術、土地への敬意なども含めて、

見ていて本当に感動しました。

これは、日本だけでなく世界の人にも伝えたい映画です。

(ああ、語学に堪能な方是非。これを広げてほしいです)



少し具体的に映画の中の話をしますと、

「勤労意欲を、失っちゃいけない」

「もらいぐせがついたらいけないんだ」

って、40代の息子さんを亡くした80代に近い直志おじいちゃんが言うんです。

そうして黙々と、田を耕して、畑に種を蒔いて、山に木を切りに行く。

もう本当に、頭が下がりました。

こういう年のとりかたをしないと、

せっかく授かった命、もったいないって思いました。

忙しい人、それどころでない人、色んな問題を抱えている人...

いっぱいいるかと思いますが、是非そんな方々にこそ、この映画を見て頂きたいです。

こんなに映画を人にすすめるって事、ないんですけれども。こればかりは。



先祖になる オフィシャルサイト



夜。寝床で。

トロイメライを口ずさんでいると、

ちいさかった息子が必ず、

「なんのおうた?」

って、聞いてきた。

「トロイメライ」

毎回そう答えてたけど、別の日にはまた。



大人になって、

どこかであのシューマンのトロイメライのピアノ曲を聞いたりした時には、

ああ、母さんが歌ってくれた曲だって、思うのかな。



それにしても。

閉じた目には長い睫毛。

きめ細やかなきれいな肌。

寝ているこどもは、

天使だな。  





自由きままな若い頃とは違って、

小さな子供と過ごす時期の旅は、その時期や行き先にもいろんな考えが浮かびます。

小さい頃から何の気負いもなく連れ歩く方もいれば、

移動の時にグズられたりしたら…と躊躇する方もいるでしょうし。

そもそもそんな小さな時にあちこち行ったところで、

子どもは覚えてないだろうからもったいないと思う人もいるでしょうし。

近場の移動距離が短いところからちょこちょこと慣らして行くという、

ステップアップ式の家族もいるかもしれません。

では、我が家の場合はどんなスタンスだったのか。

旅先としては、とにかく夫婦共に自然の中のリゾート系よりも、

古い建物が立ち並ぶラビリンス的な街のそぞろ歩きが好きでした。

そして、中途半端な目的地でお茶を濁すくらいならば、

わざわざ出掛けて行かなくてもね…っていう貧乏性。

なので自ずと、どうせ行くならいっそのこと、ちょっとまとめて休んでヨーロッパ…

が、三人で出掛ける旅の目的地候補になっていました。

もちろん。

多分に私の誘導とマインドコントロールが機能していたことは否定しませんが。

では、「息子を連れてそんな旅に出られるのは、一体いつになるんだろう」

と、私たちも旅の希望は常に持ちながらも、

その夢の具体化に関しては長いこと思いあぐねて、行動には移せずにいました。

息子にとって、初めての海外体験がトラウマになってしまっては元もこもないですし。

それに加えて、親の思いに反して、

彼は小さな頃からちょっと保守的なところもありました。

色んな初めての経験に対して、一歩を踏み出してやり出してしまえば楽しめるのに、

その最初の一歩がなかなか踏み出せず、ガンとして譲らないところのある子でした。

挙句の果てには、海外に出掛ける話題を会話の中でちょっと出すと、

「ボクは日本がいいんだよ~!」と、泣き出す始末。

こりゃ、説得するには手強そうだな~と思いつつ、

先立つものの目処もたたなかったので、

(今も実は目処がたってる訳ではありませんが…)

そのまま、ゆらゆらと時間が過ぎてゆきました。

ところが。

ここにきて突然、息子の反応に変化が。

あんなに頑なに嫌がっていたのに、「パリで面白そうな博物館があるよ」とか、

「君の好きなスブラキサンドやさんの近くに宿があるんだよ」とか、

ネットのパリ情報やGoogleのストリートビューを駆使して見せてみたら、

かなり乗り気な反応!!!姿勢は前向きに!!!おおお!

このタイミングは逃すまい!と、

仕事のスケジュール調整や、

仕事の入金時期のトラ狸皮算用をしてみたら(ああなんと現実的)、

何だか何もかも色んなことが、これまでになくスムーズに進む。

ご都合主義の勝手な解釈とは十分に承知ですが、

これはもう、我々の旅立つウェーブがやってきて、

今こそそのタイミングだ!と背中を押されてるなと、

まずは航空券予約をポチっとしてしまいました。

ああ、スタートボタンを押しちゃった...



さて、息子本人が例え今仏蘭西に旅立つ事に乗り気だとしても、

飛行機で12時間とか13時間とかの移動は初めてですから、

まだまだ実際に現地に向かうまでどうなるかはわかりません。

ひとまず年に二度の高知への帰省の際に電車の長時間移動であっても、

7~8時間位はグズらずに寝たり遊んだりして過ごせること。

飛行機でもよく寝られる子だということ。

そんな風に様子を伺いながら、メンタルだけでなく身体面でも、

ある程度の負荷がかかってもクリアできそうだなということを見て、

あとは現地で彼の感じる負担を少しでも軽減できる旅のプランにすることで、

楽しい経験と思い出として残ってくれる旅にできたらいいなと思っています。



子供の成長には、

それぞれの子の「機が熟した」タイミングっていうものがありますね。

時にそれが親にはジリジリとじれったく感じてしまう事もありますが、

「その時」を逃さずにうまく乗ることによって、

ぐぐん!と伸びることも多いなあと感じる最近です。

のびしろが大きい時期。

たとえ具体的な事はいずれ忘れちゃっても、

何か感性に残る時間を過ごせたらいいなと思います。

今回の旅は、親子3人。

大人2名子供(6歳)1名。

私がこれまでやってきた、行き当たりばったりのパッカー一人旅とは、

ちょっと勝手が違います。

まず、息子の安全や安心感や健康を第一に。

そして3人があまり負担を感じずに楽しめ、

且つ身の丈にあった旅...というコンセプト。

宿選びも、これまでとは違った視点で選びました。

本当なら、四つ星デラックスに毎晩泊まれればいいんでしょうけれども。

そうは言っていられないので、メリハリをつけて。

1ヶ所だけ、久しぶりに訪れたかったオーヴェルジュで

優雅な2晩を過ごすことにしてVilla Regalido

後の2ヶ所はいずれもキッチンとバスタブがついた、

アパートメントタイプの宿にしました。

ディジョン+++シティロフト

パリ+++Rue Xavier Privas (4 guests)

Villa Regalidoは、私が初めて一人で仏蘭西を旅した時に泊まった宿。

美しいマダムととっても優しい物腰柔らかなムッシューが経営していて、

とっても印象深い思い出ができた場所でした。

そこでの思い出があまりにも素敵だったので、その後母と仏蘭西を旅したときにも、

再び訪れて滞在しました。

マダムは、最初に滞在した時の私のことを覚えていてくれて、

再び母を連れて訪れた私たちをとても歓迎してくれました。

そしてそこでのチェックアウトの時に、

「次は是非、ハネムーンで来ますね!」と大見栄切ってきた私。

あれから既に20年ちかくが過ぎているし、

もうマダムやムッシューは経営から退いて引退しているかもしれないけれど、

それでもまた、何か新しい素敵な時間を得られるかもしれないって思って、

今度は自分の家族と一緒に、そこへ滞在する事に。

内装もリニューアルされて、

プロヴァンス的要素は残しつつモダンに洗練された雰囲気になっているようだし、

何しろ緑の深い様々なお花に囲まれた庭や石積みの壁や暖炉など、

建物も趣きがあって素敵なのです。

色々と泊まってみたいデザイン性に富んだホテルがフランスには沢山ありますが、

今回は、ここでどっぷりリラックスしてくることにします。

コブ付きだけど、遅ればせながらのハネムーン...にもなるのでしょうかな。



それ以外の宿は、主に場所をメインに決めました。

旧市街や、街の喧騒が感じられるど真ん中地帯。

一歩外に出ればカフェやお店が賑わっている地域で、

その喧騒を楽しみながら、暮らしているように過ごして来ます。

キッチン付きっていうのも、家族連れだとポイントが高いです。

今回は約2週間弱の行程ですが、その間ずぅっと外食だとさすがにげんなり。

どこに行ってもお米がなければ!ってタイプでもないのですが、

意外に仏蘭西って手頃な値段でそこそこの食事ってとりずらかったりします。

まあ、東京程飲食店のバラエティや価格の幅に富んだ街も稀なのでしょうが。

そんな訳で、時には部屋でがっつりママのパスタを食べるとか、

そんなことも出来る宿選びにしました。

え、なんでパスタ?って?

だって、仏蘭西人の茹でるパスタや野菜は、

デロデロで食えたもんじゃあございませんもの。

勿論それなりのお店に行けば別なんでしょうが。

お米より、美味しいパスタが食べられる事の方がウェイトが高いウチの男たち。

ママの上げ膳据え膳は夢のまた夢ですが、

それでもまあ、自分の家にいるようにリラックスしながら、

旅先での素敵な刺激を存分に浴びてこられたらいいなと思います。











息子もこの3月でいよいよ保育園を卒園となります。

4月からは小学生。

私たちの子育ても、まだまだ先は長いとはいえ一つの区切りを迎えます。

ということで、進級お祝い会が終わってから卒園の日までの合間をぬって、

旅にでようと計画しています。

行き先は、わたくしの故郷お仏蘭西。

若い頃から幾度となく通い詰めている国。

でも、ふと我に返るともう最後の旅から10年が過ぎていました。

月日の経つのはなんと早い事。

実家を出て自立して、自営業を初めて、それから結婚や出産子育てを経て、

あれよあれよという間に過ぎてしまった10年でした。

勿論、その間勉強して建築士の資格を取ったり、新しい仕事の幅を広げたり。

プライベートだけでなくキャリアの上でも大変充実した時間を過ごしていたので、

満足ではあったのですが。

これから先、息子が義務教育の学校に入って休める時期が決まってくる事や、

自分自身の仕事の為の様々なチャージをしたいという欲求や、

家族で楽しめる経験や冒険への期待などもあり、

なんだかもう、やけっぱちみたいな資金計画で、殆ど勢いで、

旅立ちを、決めちゃいました。

幸いな事に、何となく仕事の流れもうまいことその時期は乗り越えられそうなので、

もう、流れにのった!ということにして、背中を自分で押してます。

旅の準備も、ぼちぼち、進んでいます。

そんなことも含めて、これから少しずつ、お伝えしていければと思います。




※久しぶりに描いた手描きカレンダー。

私の旅は、いつもここからスタートします。

旅は、心が旅立った瞬間から始まっている。

そう思って、いつも計画の段階から随分と楽しませてもらっていました。

今回も、少しずつ楽しい準備が進んでいます。





一年の計は元旦にあり...

とはいうものの、今年の元旦は田舎で家族と一緒。

じっくりと自分自身と向き合ったり、

深い思考にどっぷり浸るという雰囲気でもなく。

自宅に戻って来てからも、なんだか流れていく日常に立ち止まるでもなく。

ただただ年末から年始にかけて増加した体重の数字を呆然と眺め、

まずはここから、なんとかせねば...と具体的な行動に出て、

やっとやるべき事の目標とそれを実現させるための方針・具体案の輪郭が、

浮かび上がって見えて来ました。

そしてその為に、使うツールがこちら。



活動量計。

歩数は勿論のこと、消費カロリーなども計れて、

更に下に敷いている白いトレーの上に乗せるだけで、

USBで繋がっているPCにデータ転送でき記録ができるというもの。

以前使っていた万歩計もとうとう寿命が来たので、

デザインは今ひとつではありますが、新らしいものを更新。

試しに計りだしたら、やっぱり上がるモチベーション。

やっぱり、数字を見る事、記録することは、

結果を出す為には大切な事だと実感。

何事も、少ない元手で結果を出したい貧乏性主義なので、

この3000円代の初期投資で、

まずはここしばらく寒さにかまけてサボっているジョギングを再開。

積極的に歩く事を目指します。



その他にも、去年から地味に始めた語学の勉強など、

今年も引き続き取り組みたい課題は継続。

こちらは、ラジオ講座中心にですが、ネットなども使いながら、

もう少し踏み込んだ勉強もしたいと思います。



今日、1月の12日は新月だとか。

新しい事を新月の日にスタートさせるとよい...という事を聞いて、

大分遅くなった一年の計ではありますが、

ぼちぼち、実行に移そうと思っています。



この3連休で、いよいよ本格的にお正月気分も終わりですね。

みなさまのこの一年の目標は、何ですか?




結局タイミングを逃してしばらく裸爪のままだった昨年末。 

いずれにせよ、年末年始はオットの実家で炊事三昧なので手もカサつくし、

せっかく綺麗にネイルしてもすぐに取れやすくなってしまうので、

帰宅後仕事初め前を狙って整えてもらって来ました。



今回は白地に七宝みたいなゴールドの縁取りの中に、

マーブル模様の朱色の柄で。

なんだか、抽象的なんだけれどもおめでたい柄になりました。

華やかで、気分も上がります。

あいかわらずゴツい手には変わりありませんが、

指先だけでも上機嫌でいたいものです。


さて、2013年はどんな一年になるでしょうか。

去年までどっぷり浸かっていた社会全体の閉塞感からは、

いい加減抜け出したいものです。

今年は息子も保育園を卒園して、いよいよ小学生へ。

我が家にも、新たな生活のリズムが生まれて、違った風が吹くかな。

今、健康に家族が笑顔でいられることに感謝しながら、

またひたむきに、生きたいと思います。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。


昨日はクリスマスイブで振り替え休日。

今日まだお仕事や学校の人も。

三連休の最終日は、気心知れたメンバーで、

大人も子供も一緒にクリスマスパーリ~。



ツリーにも何やら小さなプレゼントが。



お花も飾って準備万端。

さーて、はじまるごっつぁんパーリ~。



今日もいっぱいかしこパンの差し入れがくるから、

パンと一緒に食べるディップ。

茄子と、アボカド。

お野菜も食べるバーニャカウダ風ソース。

チーズフォンデュも。



クリスマスカラーの前菜。



ミネストローネスープ。



ラザーニャ。



カボチャのグラタンや、

スペアリブ。



ちびっこパティシエ女子たちが作ってくれた、

素敵なクッキー!

そしてそして、

それぞれが持ち寄ってくれた素敵な差し入れ達。

とにかくパーリ~はじまる前にささっと写真を撮って、

その後に出てくるごちそう達は、

あっと言う間にみんなのお腹の中に。

あー、煮物も、自家製ソーセージやベーコンたちも、

そしていつものかしこパンたちも美味しかった~。

かしこメンバーの準備の様子はこちらを...↓

http://blog.goo.ne.jp/seitaibito/e/d2ce84ed90ea34236afd76e2b417d456

http://blog.goo.ne.jp/seitaibito/e/b41f310858dc49d3ae46c16036cc018a

http://blog.goo.ne.jp/seitaibito/e/603925aa2b63d703a7d14d5b49344a4f



こうして、休みの日に集まって、

ワイワイと楽しい時間が過ごせて、

最高のクリスマスとなりました。

子供達にも、何かしら思い出になったかな。

朝目覚めたら、息子にもサンタは来てるのかな。

メリークリスマス!

皆様も、素敵なクリスマスを。
イブの日は、ノイ家にてクリスマスパーリ~。

友人たちや子どもたちが集まって。



ハッピーメリークリスマス!

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プロフィール
HN:
masu
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/09/27
職業:
一級建築士
趣味:
しばらくおあづけ状態ですが、スケッチブック片手にふらふらする一人旅
自己紹介:
世田谷で、夫婦二人の一級建築士事務所をやっています。新築マンションからデザインリフォーム等をはじめ、様々な用途の建築物の設計に携わっています。基本呑気な夫婦で更新ペースもぬるーく、更新内容も仕事に限らずゆるーく、でもていねいに、綴っています。
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