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ノイファイミリーの日常、息子の成長など・・・
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いよいよ今年もあと残すところわずかとなりました。

年末は、毎年仕事と年賀状づくり、大掃除などなど慌ただしい日々ですが、

合間をぬって息子と一緒におでかけ。

ずっと存在を知りつつも、なかなか行けずにいた葛西の地下鉄博物館。

いやはや想像以上に、3人揃って楽しめました。



前日久しぶりに作ったコロッケのお弁当を持って。



しかし、弁当よりも周りの電車やら電車の本などが気になって進まない。

これこれ、わかったから早く弁当食べてしまいなさい。



大ジオラマが走っていて、自分で操作もできたりします。



オトナもついついやりたくなっちゃうのがこちら。

元運転手さんたちの手ほどきをうけながら、本格シミュレーション。

本物の路線の運転席からの画像を見ながら、スタートしたりブレーキかけたり。

鉄ちゃんでなくたって大興奮。

千代田線の原寸サイズのシミュレーターは小学生以上からだそうで、

今回はおあづけ。



開業当時の銀座線や丸ノ内線も展示。

これがまた、どれもデザインが素晴らしいんです。



丸ノ内線が、こんなにオシャレなデザインだったなんて、

改めて再認識しました。今までよく見てなかったんだな〜。



昔の銀座線車内。

木材の素材感や天井のRとか、とにかく何処を見てもディテールが優雅で、

美しいことにビックリしました。



つり革やランプもこんなに素敵。

こんな電車に、乗ってみたかったな〜。



昔の地下鉄の設計図なども展示がありました。

烏口とかで書いたんでしょうかね。

当然ですが全て手描きの図面。

それがもう、印刷物のように美しいです。

当時の技師さん達の仕事に圧倒されました。

ちょっと前に行ったディズニーシーよりも、

大いに我が家的には盛り上がった地下鉄博物館。

入館料も安いですしね。親にはありがたい施設。

また是非、遊びに行きたいと思います。

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先日、平日の息子の用事を一気に済ませようと保育園を一日お休み。

午前中に歯医者。

予定はないけどいざとなればいつでも旅立てるようにと作成していた、

パスポートの取得。

そして最後に、お楽しみのお台場にあるレゴランドに行きました。



全てレゴで出来てるレゴワールド。

いろんな遊び場がありましたが、一番盛り上がってたのがこちら。



自分で作ったレゴの車でレースができるんですと。

オトコたち二人、ずぅっと動きません。

朝から動き回っていたママはくたびれて横でうたた寝。

でもまあ、最後まで用事も全て済ませて満喫できた平日のお休みでした。
さて、ここ数日お仕事のご報告が続いておりますが、

少しここでブレイクして、

仕事の合間に出かけて来たKatagami style展と、

その会場である三菱一号館のことでも。



お友達がよかったよ〜!と奨めてくれていたので、

丁度八重洲にお仕事で出かけた帰りに寄り道しました。

見事なレンガ造りの建物が残されています。

道幅も広くて、なんだかちょっと日本を離れたみたいな気分。



中庭に回ると、見事な緑の空間がありました。



この一角は、すごくいいスケール感で居心地の良さ度が高いです。

周囲は高層ビル街だというのを忘れてしまいます。

庭を取り囲むカフェも、気持ち良さそう。

そしていよいよ建物内部に。



もうね、建具オタクと言っても過言ではない私はたまりません。

立派な木のモール枠が回った建具。

天井高さも高いから、迫力と重厚感がすごいです。



この階段で使われている石も本当に綺麗でした。

で、目に入りやすい手摺ももちろんの事、

階段の段の裏側までこんな細工が施されていて、這いつくばって喜ぶ私。



リニューアル工事も、こういった物件は本当にやりがいがあるでしょうね。

トイレのサイン一つも建物全体の雰囲気に合わせてデザインされています。



展示の合間には、こうした抜けスペースがあって、

外の景色を眺めながら緊張をほぐす役割を担っています。

プラン的にも、面白い。



それにしても、一つ一つのディテールがすごい。

こんな木と石の素材の取り合いでモールも入っててこの納まりって...

当時の建築物のレベルの高さに、本当にクラクラします。



裏の階段もこんなにおされ〜。

蹴込みが私のダイスキな透かし柄になっている。



見上げてもなんと綺麗な事か。

勿論展示品たちも素晴らしかったのですが、

それ以前にこの空間自体に本当に魅了されてしまった我ら夫婦でした。



この迫力ある既存建物を前にして、再生する仕事に携わった人たちも

本当に襟を正す感じで向き合われたことでしょうね。

新たな物と古い物が織り混ぜる過程で、違和感なく溶け込ませるバランス感覚って、

結構難しいしセンスも必要かと思いますが、

こういった小さな部分にもその配慮が感じられます。お見事。

さて、今回の展示の方も少しご紹介。

Katagami style展 世界が恋した日本のデザイン■■■



良い子は真似しないでくださいね。

こっそりiPhoneで。



もう、私好みの透かし模様満載で、うっきうきです。

そしてこういったモティーフを、建築で使いたいと思ってしまうまた無茶ぶり。

建具屋泣かせ、ロートアイアン屋泣かせの図面つくっちゃいそうです。

だって本当、素敵!



この菊もなんて粋な柄なんでしょう。

どれも本当に素晴らしいデザインと技。

当時の着物の生地も、今とは違って時間と手間のかけられたもので、

そういうものに触れてきた歴史があるということを、

もっともっと誇りにしてよいと思いました。

なぜか自己評価の低いニッポン人。

確かにいやんなっちゃうような所も沢山ありますけれど、

こういった圧巻の技を見せられると、本当に素晴らしい国だと思います。

またこういった技を、絶やす事なくつなげていくには

我々もまた成熟して使いこなせなくてはならないと感じます。

そんな諸々を感じた充実の午後。

東京駅の赤煉瓦も顔を見せてくれていました。



三菱一号館の建物も、

5/27まで開催中のKatagami Style展も、

共におススメです。




新車に乗って、終わりかけの秋(いやもう、とっくに冬?)に触れにでかけました。



紅葉の事を「秋」という息子。

「秋が降ってきたよ〜!」と、落ちて来た銀杏の葉にご機嫌です。



もうとっくに散ってしまっているかと思いましたが、ぎりぎり間に合いました。

黄金色の並木道。



たーくさん。

秋を拾って帰りました。



早いもので、今年も最後の月。

師走ですね。

我が事務所も締めの作業やら現場の竣工やら、諸々に追われておりますが、

ちょっとゴールも見えてきて、合間もみつけて。

今月できたオトナのツタヤにも早速立ち寄ってきました。



旧山手通り沿いの、大きな森みたいな敷地だったところにできたオトナのツタヤ。

広い敷地に、ゆったりと低層の建物が点在しています。



こちらはカフェの建物。

棟部分が丸くなっててちょっとカワイイ。



軒が深くて、その深い軒下に並べられたテラス席。

急に冷え込んで雨が降る日だったので寒々してましたが、

気候の良い時期にはとてもきもちが良さそうです。



軒と、この手摺みたいな木の水平ラインが室内まで連続しています。

何か機能的に意味がある訳ではないのですが、

この1本の水平ラインがなんとなく内と外テラスを結び、

またやんわりと外テラスとホントの外部とを仕切っていて、

席に座ると心地よい包まれ感がありそうでよかったです。



「蔦屋」だけに、その名もIVY PLACEと名付けられたカフェ&レストラン。

屋根勾配が伸びやかで、内部も気持ちよい空間でした。



こちらはスタバの外テラス席。

奥に見えるのがTSUTAYA建物の外壁です。

白の編んであるような外壁とガラスの建物。

多分ね、10年位したら、この建物がこのままここにあるかは不明です。

何年の契約でTSUTAYAさんがココをこんな風に使用するのかも私はしりません。

もしかしたら、いずれなくなることも想定内のつくり込み方かなって感じました。

でもまあ、一つの時代の一つのコンセプトとしては、

夢のある試みなんじゃないかなと感じます。

この空間を、生かすも殺すも、使う人次第。



肝心の、中のコンテンツはとても充実です。

オットは、若かりし頃に読みあさったブルータスのバックナンバーを手に入れて、

ご満悦のようでした。

しっかし何ですな。

余談ですが、オトコっちゅう生き物は、

どうしてこう人に道聞いたり売り場をたずねたりすることを、

極度に回避しよう回避しようとするんでしょうね。

さっさと道行く人や、売り場のお姉さんとかに、

「これはどこにありますか?」って聞けば済む事なのに。

いつまでもぐるぐるぐるぐる。うろうろうろうろ。

もっさもっさもっさもっさ。

埒があかないのでワタシが変わりにちゃっちゃかそこにいたお姉さんに聞いたら、

あっという間に探し物の売り場まで案内してくれました。

「自分でウロウロしていろいろ探すのが、醍醐味なんだ」とかね。

意味わかんないです。地図の読めない女には。

いや、ワタシも旅の時には散々裏道やら路地やら地図なしで歩き回りますがね。

それは楽しい迷宮だからこそって思うんですけど。



さて、そんなこんなのオトナのツタヤ体験。

お時間のある時に是非。

目当ての本と一緒に、ゆっくりと味わうお茶の時間。

寒い時には、活字の旅も楽しいもんです。





ちょっと前になりますが、家族で経堂のあたりをぷらつきました。

いつの間にか新しい駅ビルもオープンして、すっかり駅前風景が変わっていました。



この大階段。4層くらいまで登るんです。

右手が小田急線の駅と高架線路。

左手が小田急系の商業施設。

大階段を登りつつ、各階のお店へアクセスしていくという平面構成。

大階段の上にはガラスの大屋根がかかっていて、明るい光が差し込んでいます。



一番上まで登りつくと、そこはこんなデッキテラスガーデンに。

緩い勾配の幅の広い階段と大吹抜け空間が一体となって、

立体的にも繋がりを感じられる面白さのある気持ちよい空間です。

ここまで思い切って、

用途があるようでないような使い方ができるのはある意味すごい。

下手したら、

もっと売り場面積を増やしてキツキツに計画しろと言われかねないのに。

でも、それをしなかったおかげで、すごく魅力ある場所が作られてるなと思います。

ま、ウチの息子にとっての楽しみは所詮これですが...



お店の中のテナントに関してはさほど目新しいものもないですが、

ちょっとこの大階段体験は楽しいです。

但し、真ん中部分に一切手摺はないので、小さなお子様連れの方はご注意下さい。







公園の中でホットドック食べてご満悦のオトコ。

南の等々力渓谷にでかけて、

別の日には北の井の頭公園を散歩しました。



この公園の「中の」カフェがあるっていうのが、井の頭公園の素敵なところ。

敷地の境界が公園の外なのか中なのか正確な所は不明ですが、

空間としては一続きで公園の延長線上に、豊かな緑を眺めながらほっと一息、

美味しいお茶を飲む店があるっていうのは魅力です。

気持ちがいいに決まっている。

世田谷に大きな公園多しといえども、

この公園内カフェっていうのはないんだよなあ。あればいいのに。

この日は息子の為の動物園と、親二人の為のもう一つのイベントの為に吉祥寺へ。

「アンネ・ヴァスコ+福田利之 森 二人展■■■

その会場となるギャラリーフェブのポケットパークでシャボン玉に興じる男。



吉祥寺には、こういったなんでもない原っぱみたいな公園も点々とあります。

何か遊具がおいてあるわけでもなく、木が茂ってるわけでもなく、

ぽつぽつとベンチが周囲に置かれた原っぱ。

でも、そのなんでもなさが、すごくいい感じに街の中に点在されていて、

ちょっとほっとできるのがいいなあといつもオットと話していました。

ギャラリーフェブもその原っぱ公園を背負った場所に佇む建物。

そこでの二人展。本当に素敵でした。

この特集を読んで出かけて行ったのですが■■■

どの作品も色も綺麗で、とにかくなんというか味わいがあって、

あああお家に連れて帰りたい〜!というものがいくつも。

でも大盛況だったようで、

持ち帰りたいと思った作品には既に全て売約済と見られる赤ぽちシールが。

やむなくポストカードでがまん。くぅう。無念。



本当に素敵な作品たちだったので、連休中お時間のある方は是非。

9日まで開催中だそうです。



連休も半ばとなりましたね。

地震の後ということで、動きはにぶいかと思っていましたが、

結構東北の方にもでかけておられる方々も沢山いるようで何よりです。

このまま経済まで停滞させてしまわないように。

動ける人はどしどし動いて、活気づけていきたいと思います。

と、言いつつも、

スタジオノイは連休中新しい仕事も入ったりしてなかなか遠出ができない状況。

都内の身近な自然で地味〜にちょこっとリフレッシュです。



自転車で出かけた等々力渓谷。



同じ世田谷区の中だって言うのが本当に信じられない位の深い森。



ま、この人にとってはどこに行っても目的は同じ。

これさえあれば、満足です。



等々力不動尊から眼下の緑を眺める男二人。

親子って、本当に後ろ姿までそっくり。

狙って撮ってる訳でもなく、そんなスキルもないのですが、

骨格のつくりが似てるからなのか、結構同じ角度で並んでることが多い二人。

不思議だなあ。



帰り道に見つけた家。

この等々力渓谷周辺も立派なお家が多いですが、その中でも目を惹きました。

こういう佇まいの家を、つくれたらいいなあと思います。

何と言うか、品良くいろんなディテールまで気を使って考えられた家でした。






仕事がらみの物件見学にでかけて、



こーんな建物みてにゃはは〜と和んだあとに。

我々夫婦にしてはめずらしく、六本木ヒルズなんてぇところに出かけてきました。

相変わらず、好きじゃない空間にイライラしつつ。

解りずらいサインにムカムカしつつ。

肌に合わない空気感にトゲトゲしつつ。

やっと辿り着いた先でほっ!!



ほほ〜〜〜。

スミマセン。

我ら。好きな空間と馴染めない空間があまりにもはっきりしすぎて。

いずらい場所だと息ができなくなっちゃうくらいなので。

作品たちを堪能して、目当てのお土産を買って、

さささっと退散。

逃げろっ! da ろっぽんぎひるず。

目当てのお土産はこちら。



昔のドロップのかんかんを彷彿とさせる缶に入ったポストカードたち。



どれもカワイイ!

なんでなんでこんな表情なんだろう。

なんでなんでこんなにつかまれちゃうんだろう。

使うのもったいない気持ちはんぶん。

デモ、このカワイさを誰かと共有したくてハガキを書きたくなる気持ちはんぶん。

額に入れて飾っても並んだら可愛いよね〜。

と、久しぶりにきゅんきゅんしてました。




今日は本当に冷え込みました。

風も冷たい中、日が高いうちにちょこっと向かった世田谷ボロ市。



今年は土日にあたったこともあって、普段以上に感じられる人出。

最も、毎年保育園のお迎えついでに夕方ぷらっとする位だったので、

日中はもともとこんな人出だったのかもしれませんが、

それにしても、出店範囲も例年より広がったような印象でした。



ぷらぷらとそぞろ歩き。



そうそう、我々建設業なのにまだ神棚を持っておりませんでした。

ゆとりができたら...と思いつつ。

いずれ...と思ってるから、商売繁盛にはまだ程遠いのかな?およよ?



こんなモノたちまで。



我々夫婦は一切こういったものは使いこなせませんが、

そういやプロ並みに駆使できるヒトが友にいたなぁ...

そう、ボロ市に来る度に、いつか大きな臼と杵を買って、

気心知れた仲間で餅つき大会を企画したいなぁという夢を抱いています。

餅米炊いたの持ち寄って、餅ついて、味付けて、皆でできたてを食べる夢。

息子が小学校に行く前には、実現するといいなあ〜。



とりあえず、今年の我が家のボロ市戦利品たちはこちら。





全然脈略もなさそうですが、持ち手の部分がちょっと同じ色味になってます。

カラフルな色づかいだけど深みのあるいい色の組合せで素敵でした。

売っていたオジさんも、

この作家さんの絵付けに惚れ込んで買い付けているのだとか。

名もなきお気に入りの一品。こういのが、ボロ市の楽しみかも。

それにしても、今年も寒かった。

帰ってから、ぽかぽか珈琲を入れて新しいマグで飲みました。











先週末、オットに誘われて我が家にしては珍しい界隈に出かけました。

六本木一丁目で地下鉄を降りてちょっと歩くと。



数年前、京都で見た銀細工などが今回東京で見られるとのこと。



清水三年坂美術館を訪れた時も、衝撃と感動を受けましたが、

今回の展示たちも全て息をのむものばかりでした。



こじんまりした風情ある美術館。

ちょっとした休日の散歩にはよいところです。

でも。

そこからちょっと進むと。



ちいさなごちゃごちゃとした一角が、また根こそぎ消されていく最中。



地形ごと、地図が塗り替えられていきます。



一番奥から。

既に開発を終えてすっかり変わってしまった場所。

今まさに変わりつつある場所。

最後までその姿を変えまいとしてたたかっている場所。

が、こんな風に折り重なっていました。



ここもいずれは、力つきて姿を変えてしまう時が来るのでしょうか。

果たしてその時、わたしたちは、この場所を訪れたいと思うのでしょうか。

いや。二度と訪れることはない場所となってしまうのでしょうね。

ごっそりと変わっていく街。

この前に歩いた井の頭通り■■■とは対照的に、なんとも魅力のない場所へと、

変化と遂げようとしているのか。

そんなことを思いつつ歩く休日の午後。



最後はブラタモリちっくな写真で〆。

開発された高層ビルの谷間に、突如現れる取り残された一角。


ただ今マンションのデザイン監修などをしていることもあり、

いつにも増して都内の建物を色々と見て回っている私たち。

先日も息子の為のお買い物に行きがてら、自転車でぷらぷらと建物探訪。

井の頭通りの下北を越えたあたりから代々木界隈までは、

随分と気を使った建物が軒を連ねている地域です。



私達のイチオシ建物がこちら。



かっこいいんです。こちらのお宅。

結構色んな要素が盛り込まれているのですが、

それがギリギリのところでくどくなりすぎず、絶妙なバランスで味を出しています。

こういう「エロさ」のある建物は、本当にぐっときました。

ほかにもこんな感じの家や。



こんな感じの家。



とにかくこの通りに面して建物を建てている人たちは、それぞれに誇りを持って、

心してここに建築物を建てているという意識がびんびん感じられます。

そんな通りというか界隈は、日本国内、東京都内だってそうそう多くはなく。

何気ない通りでありながら、かなり特別な一角でした。



こんな建物もあってびっくり。



残念ながらこの時は中を見学できなかったのですが、いつか見てみたい。



木々が色づく秋晴れのこの季節。楽しい散策ルートでした。

こういう道、こういう通り、こういう界隈。

大切にしていきたいし、もっともっと増やしたいです。



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プロフィール
HN:
masu
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/09/27
職業:
一級建築士
趣味:
しばらくおあづけ状態ですが、スケッチブック片手にふらふらする一人旅
自己紹介:
世田谷で、夫婦二人の一級建築士事務所をやっています。新築マンションからデザインリフォーム等をはじめ、様々な用途の建築物の設計に携わっています。基本呑気な夫婦で更新ペースもぬるーく、更新内容も仕事に限らずゆるーく、でもていねいに、綴っています。
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