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ノイファイミリーの日常、息子の成長など・・・
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久しぶりの更新だってぇのに、

いきなりお見苦しいおみ足画像で失礼致します。

ここのところ、

ジョギングをすると右足のかかとが痛むようになっていたので、

足に負担がかかっているのかと思い鍼をやってもらったりもしたのですが、

むむむ?っとよくよく考えてみると、

どうも怪しい原因はシューズ。

なにしろ、この時紹介した靴でずーっと走っていたのですから■■■

丸三年!自分でもびっくり。

この頃から比べたら、距離だって6km位がデフォルトになって、

季節によっての変動はあるとはいえ週に4,5日走ることだってあったのに、

3年間も同じシューズって、どんだけ!

気付いて底を見てみたら、ものすごいすり減り方でした。

こりゃ、かかとも痛くなるはず。

っていうか、もっと早く気付けわたし!って感じ。

そんな訳で、新たなランニングシューズを買った訳です。



濃い紫のが走り用。

んで、薄紫の方が普段街歩き用。

ついでなので一気に二足買い...をしたのがこの週末。

で、それを横目で見ていたオットが、いいな、いいなとぶちぶち。

うるさいので、仕事帰りに靴屋につき合ったら、

じぶんも2足買ってました。

それが冒頭のオレンジと、

下の黒xオレンジ。



ちなみに、オットは別に走りません。

走ったら一気に膝を壊すお年頃ですから...

ただただ、靴が好きなんです。

自分もおニューの靴が買えてご満悦らしく、このおみ足写真となりました。

暑い時期に、これまた暑苦しいお写真で失礼いたしました。

尚、親ばかりなのも可哀相なので息子に新しい靴買おうか?

って聞いてみたところ、

「ボク、5本指の靴が欲しい!」

と、とうとうファイブフィンガー参入の意思表示がなされました。


↓これが、羨ましかった模様。



近々に、コストコに行かねばなりませぬ。


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以前こちらでも紹介させて頂いたスペインタイルアートたち■■■

我々の新築マンションのプロジェクトでもご協力頂いた、作者の船戸あや子さん。

クリスマス休暇で来日中とのことで、久しぶりに再会しました。

実はこの夏にも帰国予定だったのですが、

震災後ということでスペインでも色々と家族に心配され、

来日が延期になってしまったとのこと。

今回の来日では、その分もいろんな方に会って、

来夏のイベント等の準備で飛び歩いているそうです。

来年は、あや子さんの作品を東京で見る機会が増えそうで、ワタシも楽しみ。

我が家に寄ってもらった時も、次回の個展で展示予定の作品などを持っていて、

その重そうなスーツケースの中身を見せてもらう事ができました。



綺麗なグリーン地のタイルアート。

かわいらしい植物の図柄です。



こちらは紫。

彼女の作品たちは、本当に色彩がどれも綺麗でバランスもよくて、素敵です。



ブルーベースの作品。こちらは正方形で。

なかなかワタシの拙い写真の腕で、

この色の魅力を伝えることができないのが歯がゆいのですが、

深い深い海の色のようなブルーもステキな作品でした。

年明けにスペインに戻ったら、夏の個展たちに向けて怒濤の製作に入る予定だそう。

来年、是非こちらでも展示のご紹介ができればと思います。

実物を見に、我々家族も足を運びたいと思います。

楽しい日本での休日を。

そしてまた来年、会いましょうね!









ワタシの10年来の相棒だったムッシュ・プジョー。

メンテナンスをしたらばまだまだ全然いい走りで、

引退には惜しいしまだ早いと感じていましたが、

ひとまず彼には高知の田舎に帰った時の足として活躍してもらうこととなりました。



最後に都内をあちこち走り倒して、10年間の思い出に浸りつつ、

世代交代の儀式を終えました。



さて、そして新たな相棒となるのがこちらです。



ええ。

じらしてますよ。

何しろ新車のお披露目ですからね。

ちらっ。



ちらっ。

これだけヨーロッパ崇拝でアメリカを一生行く事のない国と豪語するワタシが、

なんとなんと次の相棒に、

アメ車なんぞを選ぶとは...

ちょっとプライドがビミョーにピキピキいいますが。

でもまあ、

気に入ってしまったんですわ。



デザインだけでなく。

この名前が。



キャノンデールの「Bad girl」

マットブラックに水色のペイント柄。

残念ながら仕事や買い物なんかにも使うので、かごは付くし後ろに棚もつくし。

スカートはいて後ろ足蹴って乗るわけにもいかないので街乗りタイプ。

でも、走りはかなりタフな感じです。

これからこの子と、あちこち走り回ります。

またいろんな歴史を刻もうね!

Bad girl同士!


我が事務所の社長でありながら、このブログでは直接自分で語ってはいないオット。

今日はそんなオットの最近のお気に入りたちをフューチャーします。

まずはこちらのビーズのチョーカー。



右上から反時計回りに長男、次男、そして長女の3兄弟。

プラハ在住のShinoさん■■■のチョーカーです。

右上緑と黒の長男は、2年前の個展に二人ででかけてうちの子に持ち帰ったもの。

それからずーっと愛用して肌身離さず身につけていたオット。

でも、あまりにも愛用しすぎて糸が切れてしまい、

ビーズがぽろりぽろりと落ちてしまっていました。

それでもお気に入りだったので、

お友達のジュエリー作家さんに修復をお願いしたりして、再度愛用していましたが、

やはりまた時間とともに糸が摩耗してしまいました。

先月の個展に、一人抜け駆けで足を運んだオット。

会場にいらしていたShinoさんとお話させて頂いたらしく、

その時にその経緯をお伝えしたところ、快くお直しを申し出てくださったとか。

そんな訳で、お忙しい日本滞在中の合間をぬって長男君は綺麗に修復して頂き、

我が家に戻って参りました。



そして奥に見える次男君。

この子がまた、曰くつきなのです。

今年の個展に出かけたオット、長女となる短い子と、

水色で長めの子を買って帰りました。

ヨメの私がそれを横目で見てうらやましがり、

ある日オットの買った新入り君を借りて付けて家族で出かけたところ...

公園であそんでいる間にふと気がつくと、首元にチョーカーがありません。

それからぐるりと、遊んでいた公園の中を歩き回って探しまわり、

自転車でたどってきた道をくまなく見て戻り、

自宅の中も散々探しまわりましたが見つかりませんでした。

オットに息子を預けて、

落としてしまったワタシがもう一度同じ道を辿って探しまわりましたが、

どこをどう探しても、あの水色の子は見つかりませんでした。

本当に、神隠しにあってしまったみたいな出来事に呆然。

個展の最終日に駆け込んで手に入れていたオットもがっかりで、

借りてつけていたワタシも本当に落ち込みました。

個展のあった会場をのぞいて、もうShinoさんの作品を買う機会はありませんか?

とたずねたりもしたのですが、

来年の個展まで1年そういったチャンスはないとのことでした。

そんなこんなの数日後、

Shinoさんからオットに長男君のお直しが出来上がりましたと連絡が入りました。

お礼のお返事をしつつ、水色君の哀しいエピソードをお伝えしたところ、

なんと、その数日後に新しい子をつくってくださったとのこと。

写真と、それぞれのビーズの色を書き込んで、

もしよろしければこの子をお使いになりますかと申し出てくださいました。

ええ、ええ。勿論!喜んで!

そうしてやってきたのが、この次男君です。

華やかな色合いで、とっても素敵な子です。



そしてこちらが、ちょっと短めの長女ちゃん。

一応?!ワタシ用にオットが買ってくれたみたいです。

でも、彼も気に入ってるようで、短い丈ながらも愛用していますが...

シンプルなタートルネックなどの首元が、一気に華やかになるチョーカーたち。

どの子もそれぞれ個性があって、ひとつひとつがかわいいです。

Shinoさん、どうもありがとうございました。

なくしてしまった子、本当にごめんなさい。

あの子の分も、だいじにだいじに、一緒にすごしていきますね。






そしてオットの今年もう一つのラッキーがこちら。

毎年憧れつつ抽選にもれていたアンリクイールさんの皮の手帳カバー。

今年見事に当選して手に入れる事ができました。

お気に入りの子たちを眺めて、ご満悦の様子です。



この手帳カバーで使われているアンティークのトンボ玉もとってもカワイイ。

こうして、ささやかながら自分の気に入ったもの、好きなモノを、

こちょこちょ買っては悦に入ってるのが、オットのシアワセな時間です。

それぞれの作者さんたちの愛情とエネルギーを感じながら、

ひとつひとつ愛着を感じつつ大切にしながら一緒に生活していくこと。

実はこれほど、豊かなことはないのかもしれないですね。










本日9月の27日は、ワタクシの誕生日となっております。

既に40数年誕生から過ぎておりますので、

まあさほどめでたい訳でもないですが。

ひとまず健康で、体力も申し分なく、日々楽しく働けて、

家族の愛情につつまれて、

平穏な日常を過ごせる事がなによりありがたい事であります。

さて。

オットからは、今年の誕生日にこんなプレゼントを贈ってもらいました。



ここ数年iPhoneになってからは、長年使っていたほぼ日手帳も白ページが目立ち。

今年の手帳はそんなほぼ日からウィークリー手帳が出たので、

このボリューム感は丁度いいなと愛用しておりました。

ただ、来年度版は私にとっては致命的なモデルチェンジがなされてしまった為、

やむなく手帳難民となってしばし彷徨うことに。

渋谷のロフトや伊東屋や、色んな手帳売り場をざざっとのぞいて吟味を重ね、

結局のところ数年前から存在が気になっていたトラベラーズノートへの鞍替えと、

相成りました。

本当は5周年記念とかでキャメル色カバーが出ていた様ですが売り切れのようで、

まずはベーシックな焦げ茶カバーのものとリフィルをいろいろ。

表紙を留めるゴムに、なんとこのあたしがビーズまで使って頑張ってカスタマイズ!



た、たったの5個ですがね。

これでも最大限の頑張りっぷりなんです。

世界稀に見る不器用のワタクシにしては。。。



例年どおり、白の修正ペンでサインを描いて。

これでなんとなく自分のニオイをマーキングできたって感じ。

あー。わくわくする。

早く使いたいなあ。新しい手帳。



それにしても。

まだ9月だって言うのに、もう来年の手帳の話題。

1年が経つのは、本当に年々早くなっていくように感じます。

これに描かれていく2012年ていうのは、どんな年になっていくんでしょうね。

せっかくのトラベラーズノートの手帳なんだから、

またその名の通りのトラベラーにもなってみたいもんですが。

まずは無事に誕生日を過ごせる事に感謝して。

家族皆が健康に一緒にいられることを願いたいと思います。




我が家の息子も5歳になり、大分いろいろなことを理解するようになりました。

そろそろ、普段の食事に使う食器に関しても、

割れないプラスティックや木の物から、

自分が注意して取り扱わないと割れてしまう陶器にしてもよいかなと思い、

ママとパパからそれぞれファースト食器が贈られました。

ママからは、お茶碗。



青山をふらふらと歩いていた時に偶然見つけた和食器屋さんで、

小ぶりの、色がよくて、そしてとっても持ちやすいお茶碗を発見。

いくつか候補はあったのですが、じっくり吟味の末こちらを息子用にお持ち帰り。

元気が出る暖かい橙いろと、紫にも見える焦げ茶の縁取りがカワイイお茶碗です。

そしてパパからは、ほぼ日+土楽のほんとにだいじなカレー皿の新サイズ、

ひとくちカレー皿■■■



パパとママが使っているカレー皿のサイズより2まわり位小さいサイズ。

でも、風合いも色味も全くお揃い。

いずれのうつわたちも、落としたり、乱暴な扱いをしたら割れてしまうもの。

よくよく話して聞かせて、本人も納得。

でも、自分ももうお兄ちゃんになってこういうオトナと同じ器を扱えるように

認められたんだってことが、ちょっと誇らしいみたい。

ハラハラすることもありますが、彼なりに注意しながら扱っています。

まあ、割れた時にはわれた時ですがね。

大切に扱う心、良いものに触れるということを、

少しずつ身につけていってほしいなと、思っています。



久しぶりに、お花の写真も。

夏の暑さで、お花も早くにくったりしてしまいますが、

全くないと、やはりさみしい。

息子が、道を歩いていても「あ、きれいなお花が咲いてるね〜!」と、

目に留まる、感じる子になってくれているのも、

こんな日々の中に包まれているからこそかもしれません。




先月青山で開催されていた、高橋禎彦 ガラスのコップ展に行ってきました。

行く前から、これは雲行きが怪しい...と思っておりましたが、

案の定の展開に。。。



え〜、会場でのワタシの様子を再現してみますと...

「いや〜ん。どれもこれもかわいくって選べな〜い。

 どのこもうちの子に持って帰りた〜い!

 あ、この子もカワイイ。

 あ、この子も。

 あ、でもワタシ財布の中身があんまりないから今日はそんなに買えないね...」

と言ったところで、同行していたオットの一言。

「俺は持ってきているよ。」

............と、言うワケで。

こんなことになりました。

おかげで毎日、どのコップで飲もうか...と選ぶのを楽しみながら、

美味しい冷たいお水や飲みものを頂いてます。



まずワタシが決めたのがこの子。



オットはこのしずくの子。



それからひとつひとつ選びに選んで。



大きさや柄でちょっと変化をつけたりして。



やっぱりキンキンっ!に冷えたビール用にこの子もはずせなかった。

我が家の新しい仲間。

6個のガラスのコップたち。

末永く、よろしくね。











先週末、仕事の用事も兼ねて原宿の方に赴いた所、

ちょっと気になる靴屋発見。

Face to Face原宿店■■■

カラフルな、ちょっといい感じのデザインの靴が沢山ありました。

靴フェチのオットは雨が降り出したのをいいことにそのまま靴吟味。

ヨメも気になる靴を発見し、しばらく夫婦でじぃいぃっと検討。

んで、

買っちゃってました。たは。



オットのワークブーツ。



実はこのお店の限定色だそう■■■

どれも魅力的な色の組合せ。



私の靴はこちら。



スペインのメーカーだそうです■■■

皮の発色の美しさは、どうしても国内では出せない魅力とのこと。

シンプルな形だけど、色であそぶ感じ。



偶然、ひょっこり見つけたお店でしたが大満足。

うきうきしながら帰りました。

これからの季節、新しい靴でお散歩も楽しいかな。

あれ、息子のがない...






以前こちらのブログでもご紹介した手袋■■■



朝のジョギングでiPhoneを携帯して、

nike+GPSのアプリで距離を測ったりして使用していると、

実にじっとり汗で濡れてしまってやや臭し。

こりゃいかん...と、もっと安く手に入る無印良品に向かったところ、

全然まったくの売り切れ■■■でした。

よりお手頃価格だったからジョギング用に丁度よいかと思ったら、

まるっきり行動が遅かったようですね。甘かったです。

で、マメな我が家のオットが、

前回と同じメーカーでもう一ついつの間にか注文していてくれました。



これでひとつは洗濯中でも予備手袋があるので嬉しい。

しかもまた、これもかなりワタシ的色合い(どんな?!)。

オット、随分ヨメの好みを把握してます(元々わかりやすいんだけど)。

好みを把握といえば、

このお正月に京都まで弾丸ツアーを行ったこのファミリーも■■■



これまたすんごい胸キュンのお土産。

使うのもったいないかわいいバンドエイド。

寒い寒い冬。

あかぎれ、カサカサになりがちな手も、

楽しくケアしてあげなくちゃ。




去年の年末までぐずぐずしていましたが、

ようやく今年の手帳の方針が固まって、こんな感じでスタートしています。



ここ数年はずっとほぼ日手帳を愛用していたのですが、

昨年iPhoneを使い始めてからは、一気にその記入頻度が激減。

何とほぼ2/3は空白の手帳となってしまっていました。

スケジュール管理はiPhoneとmacのカレンダーで主に行い、

わざわざそれを手帳にまた書き写すということが億劫になって一切書かなくなり。

メモやスケッチに関しては、

もともと愛用していたモレスキンの横使い方眼を使用していたので、

一日1ページの手帳というのをなんとも持て余すようになってしまっていました。

そこに出て来たのが、ほぼ日手帳Weeks。

なんか、フットワーク軽く書き込みができそうなところに惹かれ、

今年はこれを使用してみることに。

iPhoneを愛用しているものの、

やはり何も手で書かないというのがそれはそれで物足りなく。

次の打合せ予定を決める際なども、さっと広げてさっと書き込み、

後できちんと管理できそうなところが魅力でした。

モレスキン方眼では時間軸を見渡せないので、

やはり日付入りの何かはあった方が便利なので、weeksを使用。

じっくり思考の整理やスケッチ、

検討や打合わせ内容のメモなどにはモレスキンを使用。

そしてiPhoneでデータ化。

という3本柱で、今年はちょっと行ってみることにします。



味気な〜い黒手帳ばかりなので、ちょいと自分色にカスタマイズ。

1年iPhoneを使って来て、ここにきてちょっとアナログが恋しくもなってたりして。

何か手で描きたい。記したい。そんな気持ちが起こっていることも確かです。

今年が終わる頃、この手帳たちには一体どんなことが詰まっているのかな。

そんなことを楽しみにしつつ、

久しぶりに手で書き込んでいくことの楽しさを味わっている今日この頃です。

一年のはじめ、新しいはじまりは、いつでも何でもワクワクする。





夫婦揃ってiPhoneユーザーとなった今年。

またアイテム探しの好きなオットがこんなものを見つけて買ってくれました。



人差し指と親指のピンク色のところに注目。



これ、ホントに着けたままタッチパネルの操作ができちゃう手袋なんです。

色もカラフルでかわいいデザイン。

でも、寒いシーズン突入で売り切れ続出の模様。

EVOLG■■■という日本のメーカーのモノです。



なんだか、妙に我が家カラーにマッチしてました。

自転車の時なども便利♪



息子が赤ちゃんの頃から愛用していた、無印良品の体にフィットするソファ



寝転がしたり、自力でミルクを飲ませたり...と、

とっても重宝でしたが。



いよいよカバーもびりびりになってボロボロだったので、

お色直ししました。



恵比寿のモロッコ雑貨店ガダンにある、モロッコ産のブフ。

中身は無印のウレタンたちがつまってますが、

パンパンになるほど無理矢理詰め込んだので、今度はかなり硬い椅子デス。



ま、でもなんとなく我が家にはしっくりきました。

金色の柄なんかはいずれ色落ちしちゃいそうですが、

しばらくはこれでいきます。



もうひとつ、先日オットがうきうきして帰ったかと思ったら。



友人の個展に行って、思わず連れて帰って来ちゃったみたいです。

スペインタイル作家の友人の作品。

以前こちらでもご紹介していた、我が家のライオン君の作家さんです。



と、ちぃっちゃくアップグレードしている我が家。

秋には、また何か宴ができるかな。




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プロフィール
HN:
masu
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1969/09/27
職業:
一級建築士
趣味:
しばらくおあづけ状態ですが、スケッチブック片手にふらふらする一人旅
自己紹介:
世田谷で、夫婦二人の一級建築士事務所をやっています。新築マンションからデザインリフォーム等をはじめ、様々な用途の建築物の設計に携わっています。基本呑気な夫婦で更新ペースもぬるーく、更新内容も仕事に限らずゆるーく、でもていねいに、綴っています。
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